Quantcast
Channel: 大人のエッチな告白体験談 »ゲイ
Viewing all 54 articles
Browse latest View live

【ゲイ・ホモ】出稼ぎ風の外国人 【体験談】

$
0
0

自分ちから少し離れたところにエ口本の自販機があって、
どんなもんがあんのか興味あったんで夜中見に行ってみた。
期待はしてなかったんだけど、えっ!これいったい何十年前よ!
みたいな本だかビデオばっかり。
帰ろうとしたら入れ替わりに出稼ぎ風の外国人が
「オニイチャン、スケベスキ?ボク、コレスキ。」
なんて言ってジーパンの上から股間をもんできた。
ちょっとビックリしたけど、その外人のアケスケなエ口さにチ●コが反応(笑)
少し場所を移動して立ったままたっぷりしゃぶってもらった。
「…ウ…ン…チ●コオイシイネ…オシリ…キモチイイネ」なんて言うと、
俺のチ●コにワセリンみたいのをたっぷりつけて、
うしろ向くとケツを丸出しにして俺のチ●コに押し当ててきた。
「Oh…チ●コオオキイ…オシリキモチイイ」
俺のほうはもちろんヤる準備なんかしてないから当然ナマ。
少し溜まってたし、いいや、このまんま中に出しちゃえ!

なんてズコズコそいつのケツマ●コ犯して、中にたっぷり種放出。
「イ!イクッ!!」外人マ●コ野郎も俺とつながって
ガニ股のまんまマラをしごいて地面に大放出した。
「ン…アリガトネ。」なんてティッシュで俺のチ●コのあとしまつすると、
種マ●コのままチャリこいで帰っていった。
ああやってたまーに種回収して楽しんでんのかなーあいつ。
ズリネタは無かったけど代わりに気持ちいい事できた夜だった。


【ゲイ・ホモ】イキガイ 【体験談】

$
0
0

ワリーが、1人じゃ満足できねーんだよ。

大阪の北欧館てホモサウナに毎週通って1日平均15、6発は掘られてる。
土曜の朝8時頃行って寝起きの一発需要で5、6発。この時はみんなケツん中出す。
昼から4時頃まではピークタイム。休む間もなく次々掘られる。
遊びたいやつは出す前に抜いてくが、半分はケツん中出すな。
夕方から夜までは多少落ち着くが、1時間に3発は間違いねー。
みんなケツん中射精してスッキリして帰ってくぜ。

ゴム付けるかどーかは相手次第
一応、聞くが生希望が半数。中出しもOK。
幸いな事にホモ受けする顔に生まれたらしく、カラダも万人受けする
ガチムチ維持を心がけてる。
一番多い日は30発超えてたぜ。ゴムやローション代もバカにならねー
土日祝は必ずロイヤルでケツやりまくりだから兄貴達も来いよ!

オレは誰でもOKだぜ
30*170*85 短髪ヒゲ週3ジムのガチムチ
掘られ過ぎてケツヒリヒリ痛いから痛み止め飲んでやってるぜ。
随分マシだぜ

何発掘られた後でも「締まるケツだぁ」と褒められる。
特訓のお陰だな。不特定多数の兄貴達に名器と褒められつつ掘られるのが
オレのイキガイだ。ケツとカラダ、ばっちり鍛え続けるぜ

【ゲイ・ホモ】高速のPA 【体験談】

$
0
0

PA高速のPAのごみ捨て場にエ口雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でま○この仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めま○こがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブま○こを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!

オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。ま○こヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとま○こが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのま○こいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。ま○こ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。

【ゲイ・ホモ】浮浪者と 【体験談】

$
0
0

糞まみれで 投稿者:変態糞親父(8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりち●ぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのち●ぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。

お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

やったぜ。 投稿者:変態糞土方(8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

【ゲイ・ホモ】今は良い思い出 【体験談】

$
0
0

大学1年の時のことです。
今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。
そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。
勃起したチ○コがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。
そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを
見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は
エ口小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。
それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと
さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。
そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから
「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。
思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。
コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ
童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」
ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。

立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。
彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチ○コ同士が合わさって
先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った
彼の足の間に跪いて初めてチ○コを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって
ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、
彼のチ○コでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。
そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。
それから大学を卒業するまで、その彼と付き合いました。

今は、良い思い出で

【ゲイ・ホモ】大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました 【体験談】

$
0
0

オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。

【学校で】プールの更衣室でちんこを振り回すと 【体験談】

$
0
0

中学2年の夏休み、学校のプールが開放されることになった。
生徒限定だけど、暇ならただで遊びに来れば〜?っていう適当な感じの。
平日はほぼ毎日開いてたけど、思ったよりは不人気だった。
(先生もいろいろ面倒くせーってことで、翌年から数日間×数時間のみの開放となる)
 
夏休み後半になると、朝早い時間に行けば、ほとんど1人貸切状態だった。
プールは職員室の窓から見えるので、監視員役の先生も常駐はしてない。
 
俺は学校まで徒歩3分の近所に住んでたので、1人でもちょくちょく行ってた。
その日も朝から1人で、のんびりぷかぷかしに行った。
 
まず職員室で先生にひと声かけて、プール利用者ノートに名前を書くことになってる。
ここんとこ俺が一番乗りだったけど、その日はちょっと遅くなった。
ノートを見ると、すでに女子が3人来てるらしい。
 

その中に「マコ」の名前があった。
マコがいるー!マコの水着見れる!
いっぺんにドキドキしてきた。
マコ部活サボったのか、まあ理由はどうでもいい。
 
※マコは幼小中とずっと同じ、その後も高校まで同じだった女子です。
 
マコとは小4くらいまで、毎年同じクラスで一緒にはしゃぎ回る大の仲良しだった。
中学では割と真面目な性格になったみたいで、そこそこ優等生。
クラスも違ったし、俺なんかと話す機会はほとんどなくなった。
でも控えめな佇まいもかわいくて、ちょい天然なとこもあって、ずっと大好きだった。
 
夏休みのプールは、普段の男女別の授業とは違って、混浴状態。
男子に水着を見られるのが恥ずかしいのか、もともと女子の利用者は少なかった。
 
別に俺は最初から、女子の水着目当てでプールに通ってたわけじゃないよ(力説)
けど、好きな女子がいるとわかったら話は別だよ!
ふふふ〜んと鼻歌でワクワクしながら更衣室に入った。
 
***
 
ところで。
 
実は俺には、ちょっとした露出願望がある。
公共の場でパンツ脱ぐだけで、なぜかぼっ起することがあるっていう、プチ変態です。
周りに女がいなくても、ちんこを外界にさらすと興奮する。
 
授業のプールの着替えでも、ぼっ起しそうになる。
宿泊研修の風呂とかもやばかった。(ゲイではないです)
そんな中で心頭滅却という言葉とその実践の難しさを知った。
 
でもこうして1人の時は、自分を抑える必要がない。
更衣室という公共の広い空間で、堂々と全裸になれる!
空いてるプールに1人で来ると、こういう副産物的な楽しみがある。
だからズボンの下に海パンを穿いてくる、ってことはしてない。
 
思い切り全ぼっ起して、更衣室の中を歩き回るのは楽しい。
誰かが急に入って来た時のために、バスタオルだけは手に持っている。
この、全裸だけど最後の砦だけはあるっていう、緊張感のバランスがたまらない!
 
といってもプチ変態はその程度で、こんなとこでオナニーとかする度胸はなかった。
 
※実際に露出狂になったことはないので、どうかこんな変態少年を許して下さい。
 
***
 
さてこの時は、水着のマコを思い浮かべて、もう脱ぐ前から小ぼっ起してた。
そして全裸になった瞬間、むくむくぼっきんとちんこが完全体に。
バスタオルは手に持っている。
 
いつもはちょっと歩きまわったら満足して、プールサイドに出る。
でも今日は、出たらそこに人がいるとわかってるので、ぼっ起が治まるまで行けない。
早くマコを見たいけど、治まるのを待つ。
 
むしろほんとは、ぼっ起をマコに見せたかったりして。
とか思ってみるけど、イヤーンやっぱり恥ずかしい。
結局いつもより大胆に全裸ではしゃいでしまって、ちんこは治まる気配がない。
 
腰を突き出してちんこをぶんぶん回して、ふーんっふーっと鼻息が荒くなったり。
ちんこをタオル掛けにして、直立不動で意味もなくニヤリとしてみたり。
「ああ、マコぉ…」と、つい独り言も出た。
 
((モゾモゾ、クフン))
 
…おや、何?今の…。
 
((フンック))
 
え?何か聞こえたよね、ひいぃい!!!
何だろ今の音。声か?…ええぇ?
 
周りを見渡して、俺は…あることに気付いた。
 
更衣室の隅に、カーテンで仕切られた個室的な一角があります。
これは先生が着替えるところ。
先生と生徒が同時に着替えることは、あまりないけど、一応そういうスペースがある。
 
そのカーテンが閉まってた。
いつもは開いてるのに。
今日に限って浮かれてた俺は、そのことに全然気付いてなかった。
 
あの中に何かがいる!!
 
先生じゃないのは確か。
たまに定期見回りを兼ねて泳ぎに来る体育のムキムキ先生は、さっき職員室にいた。
じゃあ何だよ!怖いいいぃ!
心霊的なお化けを想像して全身鳥肌が立った。
 
ぼっ起している理由が「生存本能」に変わった気がした。
 
カーテンは少しだけ隙間が開いていた。
俺は怖いのに、いや怖いからこそ、そこに背を向けることが出来なかった。
ちんこだけはタオルで押さえて隠していた。
ちんこをお化けに見られる恥ずかしさじゃなくて、守らなきゃいけないと思った。
 
すると、「アワワ…ムッチャン…ガ」
 
ビクン!睦ちゃんって俺の名前だっ。
カーテンの向こうのお化けが、なぜか俺の名前を知っている。
って言うかその声は?
 
俺は思わずカーテンをがばっと開けた。
そこにいたのは…
マコ!何でマコ!((どうしてこうなった!))
 
***
 
スクール水着のマコが、壁際にへたり込んでいた。
なぜか水着を、おへその辺りまでしか着てなくて、胸は両手で押さえてる。
まさかレイプとか!でも違う、そんな雰囲気じゃないことだけはわかる。
 
俺の思考は停止した。
 
ぼっ起ちんこをタオルで押さえたまま、後ずさりした。
後ずさりって言うか、後ろによろめいた感じ。
そしたらスノコにつまづいて地味にひっくり返った。
 
「うわあ大丈夫っ?」駆け寄って来るマコ。
 
一瞬タオルを離してしまって、ちんこをもろに見られたけど、またすぐに隠す。
 
マコもあわてていたのか、胸を押さえていた両手を離した!
おおおっぱい!ああ、同級生のおっぱい!フー(鼻息)
おっぱい見えたよ大好きなマコのおっぱい!
ちゃんとふよふよ揺れるくらい大きく育ってるよ!
乳首乳首!乳首見えたよ!色は薄いよー。
 
おっぱいが見えてることに、すぐに気付いたマコ。
あわてて背中を向けて水着をちゃんと着直した。
 
停止していた俺の思考が、支離滅裂に回転し始める。
 
おっぱい見たちんこ見られた、マコがいる理由わからない足ぶつけた痛い、あーマコが心配して俺のそばにいる見たかった水着姿、おっぱい見たちんこ見られた、今俺裸だマコが俺の顔見てるかわいいでも泣いてる、おっぱい見たちんこ見られた…何これ何か来たぞ、ちんこが…ちんこがぞわぞわする!あー!あー!
 
…混乱しまくってる俺にはっ!突然の射精感を止める方法がなかったっ。
 
***
 
俺はタオルの中に精液を、たっぷりどっぷり、どっぴゅんどくどくと放出し続けた。
 
そんなこと知る由もないマコは、倒れている俺のそばに座っていた。
射精の快感で下半身がびっくんびっくん震える。
マコも俺の様子に気付いて、反射的にびくっと少し後ろに下がった。
俺が震えた理由は…、どうか知らないでいて欲しい。
 
イっちゃったからか、俺はほんの少しだけ冷静になった。
ちんこは急激にしぼんで元に戻った。
「ごめん、大丈夫」と言ってささっと海パンをはいた。
 
でも、やっと訪れた冷静さは、当たり前の事実に気付くとすぐに吹っ飛んだ。
血の気が引くような恥ずかしさで吹っ飛んだ。
マコは俺が来る前からそこにいた、ってことは、最初から全部?
 
全部見られてた?
 
俺が!更衣室に入ってからとった行動!
すっぽんぽんニヤニヤ〜の変態奇行、全部見られてた!
マコが何でここにいるかってことより、そのことだけで、頭がいっぱいになった。
 
「見、みみみっみ見」
 
怖くて「見てた?」と聞けなかった。
でもマコの表情を見れば、聞くまでもなかった。
マコもまだパニック状態で、あわあわしていた。
「ごめんごめごめん、でも睦ちゃんで良かった」とマコ。
 
何だよそれ…、やり場のない恥ずかしさが怒りに変わった!
 
「何が良かったんだよ!何で女がいるの、もう勘弁してえええ!」
 
わめいてしまってちょっと後悔、マコは泣いていた。
 
***
 
泣きながらマコが話し始めた。
「○○先輩があ、私を好きで、それで、森ちゃんと泉ちゃんが、ああああ」
 
…全然意味がわからない。
あとから知ったことも合わせて、ちょっと話をまとめます。
 
○○先輩というのは、安易なキャラ説明をすると、さわやかチャラ男な部活のOB。
森と泉は、マコの部活仲間で同級生、今日3人でプールに来た。
 
最近さわやか先輩がマコに告白したみたいで、森と泉はマコを憎たらしく思っている。
マコが告白を受けようが断ろうが、妬み女子にはそんなの関係ねー。
嫌がらせのために、マコをプールに誘って、男子更衣室に放り込んだ。
 
「告白は断れ、先輩とはもうしゃべるな、でないと許さん」
「お前はここで着替えて、男の裸でも覗いとけ。一緒に着替えてもいいぞプププ」
「ちんこ見たらサイズ教えろよ、ウチらは先にプールで待っているからな」
 
というようなことを言われた。
これを言うために、服の下から水着を着てこないように、急かして誘い出したようだ。
用意周到なずる賢さである。
 
そして、誰か男が来るまでは出てくるな、と釘を刺された。
 
つまり、【マコが男(この場合俺)よりも後に】プールサイドに出てくる状況を見たいと。
そしたら森と泉は【マコは男が着替えしてる更衣室にいた】と確信して断罪できる。
「変態だプププッ」とあざ笑って楽しむわけだ。
 
という状況に置かれて、恐る恐るカーテンの裏で着替え始めるマコ。
するとそこに鼻歌まじりの俺が来た。
物音を立てたくないので、マコは水着を半分まで着た状態で、息を潜めた。
 
いじめられてる最中だけど、何だかんだ言ってもやっぱり気になる。
カーテンの隙間から、マコはドキドキしながら覗く。
((うわ、睦ちゃんだ))
来た男子が、よく知ってる俺だったから、安心感と罪悪感が両方あった。
(その安心感の部分で、さっき「睦ちゃんで良かった」と言ってしまったらしい)
 
そして、1人だからと何も隠さず堂々と全裸になる俺。
それどころか、歩き回ったり、誰もいないのに見せびらかすような動き!
ちんこも振り回す!なぜかぼっ起している!
 
((何これ…))ドキドキして息を飲むマコ。
初めて見る同級生のぼっ起ちんこに心臓バクバクのマコ。
とどめは俺の「マコぉ」というつぶやき。
 
見てるのがバレたっ?と思ってちょっと動いてしまい、喉の奥を鳴らしてしまった。
頭の中は真っ白、パニック、無意識に俺の名前を声に出した。
そして俺に見つかって、今こういう状況。
 
***
 
マコの話は取りとめがなくて散漫で、この時点ではよくわからなかった。
でもこれがいじめの現場だってこと、それだけは理解できた。
 
混線してた俺の怒りの感情が、ようやく2人の女子、森と泉に向けられる。
あの2人の性格ブス加減は、俺も一応覚えがある。
どうやらマコは普段から、この2人に軽くいじめられてるらしい。
 
「あいつらめー、ちょっと殴って来る!」
 
と言う俺に、マコはやめてと言ったけど、俺は怒りをあらわにし続けた。
そうしないと話が、「睦ちゃん裸で何やってたの」とか恥ずかしい方向にいっちゃう。
それもあって、ほんとに殴るつもりはないけど大げさに、
「許せん、殴る!マコのカタキ!」とか言い続けた。
 
でも無駄だった。
心優しい、と言うか気弱なマコには、仕返しを考える度胸はなかった。
 
「睦ちゃんもういいよ、来たのが睦ちゃんだったから私平気だよ。でもそれよりさ、」
 
やっぱりこの流れ来た。
やっぱり俺の奇妙な変態行動が気になるよね。
でもさ…ヤメテ、ヤメテ…。
裸で何してたのって聞かれたら俺…。
 
ハッ、まさかイったのもバレてるんじゃ…。
 
そうに決まってるよ、俺ちんこ押さえながら、あんなにびっくんびっくんしたもん。
ああもうどうしよう…。
 
「何で私がいるってわかったの」
 
…?まずはそっちか…。
全裸の俺が高揚して「マコぉ」とつぶやいてしまったのを、呼ばれたと思ったらしい。
マコがいるって思うわけない、ただつぶやいただけ、としか言えなかった。
するとそれも当然、「じゃあ何で?」と聞かれたわけで。
もうやけくそだよー。
 
「そんなの知るかよーっ、マコが好きなんだよー!
裸で好きな人のこと考えたら、嬉しくてぼっ起するんだよー!
名前も言いたくなっちゃうんだよー!裸踊りもするよー!
おっぱい見たから精子も出ちゃったよー!」
 
何だよこの告白。
何で俺こんなシチュエーションで、涙目で愛の変態告白してるんだよ。
余計なことまで言った気がするよ。
もうマコ早く行けよ、キモイキモイ言いながら立ち去れよー!
 
***
 
マコはとまどっていて、表情が引きつって目もキョロキョロしていた。
もういい、マコの返事を待ってる余裕はないし、どうせ聞きたくない返事に決まってる。
誰か来るかも知れんから、今は早くマコをここから出さないと。
でも今さらプールに出て行っても、マコは森と泉に笑われるだけ。
俺は「もう帰れ」と言った。
 
「あいつら絶対凹ます。殴ったりはしないから安心しろ。マコはもう帰れ。
あとでまた仕返しが来るようなやり方はしない。何とかうまくやっとく」
 
カッコつけてそう言うしかなかった。
どうしようもない恥ずかしさと怒り。
その元凶となった2人のバカ女を凹ますことでしか、消化出来そうになかった。
 
マコは黙ってうなずくと、また個室に入ってカーテンを閉めた。
水着の上からささっと服を着ればいいものを、いちいち着替えるつもりか。
 
思った通り、水着を脱ぐ音が聞こえた。
何て言ったらいいかわからないけど、ああ水着脱ぐ音だな、ってわかる音。
もうやめてよ、また興奮するよー。
ああ、やっぱり俺またぼっ起してる…。
 
早くここから出てもらわんといかんのに!
こうなるなら最初から女子更衣室に移動してもらうべきだった。
多分おっぱいまでは出してるであろうマコに、カーテン越しに言った。
 
「着替えてんの?そのまま服着ればいいのに!」
 
「あっあっ、そうだよね、でもちょっと濡れちゃったから」
 
濡れたって何だよー、もうやめてそんな台詞ぅぅ。
さっき座り込んだ時とかに、ちょっと水着が濡れちゃったんだろう。
そんなのわかってても、おっぱい丸出し(多分)で「濡れちゃった…」とか言われたら。
俺もうやばい。タオルを持っておくことにした。
 
「とにかく早くして、誰か来たらまずいよ」
 
「あっうん、やっぱり水着は着たままにする、ん、んしょ」
 
また着ようとしてるー!このどっちつかずっっ!俺は思わず叫ぶ。

「もういいよ!途中まで脱いだんなら、全部脱げよー」
 
「わわごめん、そうだね、脱ぐね」
 
ごそごそ動いてる音がして、多分マコはすっぽんぽんになった。
 
俺が「脱げ」と言ったら、マコはそれに従った…。
脱げという命令に、好きな女の子が素直に従った…。やばい。
それはすごくエッチなことだと思った。
 
「脱げ」「うん脱ぐ」やばい、俺もうやばい、限界だ。
 
***
 
俺も海パンを下ろして、勃起したちんこをタオルで押さえて、揉んだ。
そして、聞かなくていいことを聞いた。
 
「全部脱いだ?」
 
マコも答えなくていいことを答える。
「うん脱いだ、もうちょっと待って」
 
その言葉で俺は…射精したっ!
どぴゅん、どっぷどぷ、びゅるるるっていう聞こえるはずのない音が、ちんこに響く。
マコの「うん脱いだ」っていう震える声が、頭の中で何度もこだました。
そして、さっき目に焼き付いた、マコのおっぱいふるるんを思い浮かべていた。
 
カーテンに向かって腰を突き出して、タオルの中に射精した。
カーテンとタオルがなかったら、裸のマコに、精液が無駄に元気よくぶつかったはず。
そんな気がするくらい、すごい量と勢いだったと思う。
 
その瞬間、いろんな意味で「ああ、終わった」って思った。
 
一瞬だけ頭の中が真っ白になって、気付いたら、静かだった。
 
「睦ちゃん…」
カーテンの向こうで、抑揚のない小さな声でマコがつぶやいた。
 
「…何?」
 
「何でもない」
 
そして、パンツを穿く様子が音で伝わってきた。
ぱちん、っていう、ゴムが腰に当たる微かな音で、パンツを穿き終えたのがわかった。
 
俺もマコもただ黙っていた。
 
そして制服姿のマコがようやく出てきた。
※夏休み中だけど、登校時は制服か学校指定のジャージと決められている。
 
ぼんやりとした表情で、何か言いたそうにしてるマコ。
俺はぼっ起が治まらなくて、もう隠す気力もなかった。
マコはそれをしっかりと見ていたと思う。
またひとつ、俺の変態ぶりが証明されたんだな。もうどうでもいい。
 
マコは「ありがとう」とも「ごめん」とも言わなかった。
何も言ってくれないし目も見てくれない。
 
いろんな思いをふり切って、俺は更衣室からマコを追い出した。
 
ふと気付くと、海パンが濡れていた。
全部タオルの中に出したと思った精液だった。
しみ込み切れない白いドロドロが、海パンにべっとりと付いていた。
マコはさっきこれを見ていたのか。
精液ってどんなものか見たことはなくても、察しただろうな。
 
((ああ、本当にもう終わったな))
泣きそうだった。て言うか笑えた。
 
***
 
ふう、気分は全然落ち着かないけど、ちんこは元に戻った。
それにしても。
マコにちんこ見られた。変態だって思われた。絶対嫌われた。
しかも彼氏が出来たってわかってる相手なのに、告白してしまった。
マコのそばで2回も射精したし、それもバレた。
一体何が起こったっていうんだろう。
 
俺は露出願望があって、見せることを妄想の中で望んでた。
でも実際に見せたら、やってきたのは絶望感だったよ。
【見られた】からかな。見せるのと見られるのは違うってことかな。
あーもうよくわからない。
 
もういい、終わった。
俺はこれ以上ない恥ずかしい失恋をしたんだ。
だけど同じ時間と空間を、裸のマコと共有出来たこと。
それだけは、オナニーのおかずとして忘れずに生きて行こう。
 
1人になって泣いちゃいそうだけど、まだ泣かない。
俺はいじめのことを何とかするって、マコに約束したんだ。
 
気を取り直して、さっきからおぼろげに考えていた作戦を整理する。
森と泉、あのバカ2人を凹ますのだ。
でも、何のために?わからない。
こんなことしてスッキリしても、俺の情けなさは変わらない。
マコにカッコ付けたいって気持ちもあるけど、もう意味がない。
…いや違う、見返りを求めてはいけない!
 
俺はマコが好きなんだから、嫌われても、マコのためになることをする。
中2病的にでも、そう思わんとやっとれんわー。
 
いろんな気持ちがぐるぐるして舞い上がって来たから、その勢いに任せて行動開始。
 
***
 
思いつきの適当な作戦だけど、失敗してもリスクは少ない。
悪いのはあっちなんだから、いざとなれば開き直ればいいんだ。
 
しょっちゅうプールに来てる俺は、あることを知っている。
それは体育のムキムキ先生が、最初の見回りに来る、おおよその時間だ。
もうすぐそれくらいの時刻になる。
 
先生はいつも、プールの建物に入ると男子更衣室を通る。
泳ぎたい場合はまずそこで着替えるけど、そうじゃなくてもまず更衣室から入る。
そして更衣室のもう1つの出口、プール側に続く出入口から、プールサイドに出る。
 
その先生を利用するために、建物の外に出て遠目にうかがいながら待つ。
 
最悪男子生徒でも実行可能だけど、期待通り、ムキムキ先生がこっちに歩いてきた!
しかもスポーツバッグ持ってるのを確認。
着替えてプールに入るつもりだ!
数分間更衣室にとどまることになるわけで、さらに好都合。
 
俺は更衣室に戻って、プールサイド側の出口の横で、息を整える。
入口側のドアでガチャっと音がした。
先生が入ってくる!
それと同時に、俺は出口からプールサイドに飛び出す。
 
そして、さも今来たかのような顔で、森と泉のところに駆け寄った。
「おお、睦ちゃんお早う、ニヤニヤ」と邪悪な笑顔を見せる森泉。
多分こう思ってるだろうな。
((マコの奴、睦ちゃんのちんこ見たかな!変態って罵ってやるー、ウヒヒ))
 
でも俺の口から出た言葉は、
 
「更衣室でマコが倒れてるんだけど!」
 
森と泉は一気に顔面蒼白ポカーン。「ハ、ハア?何それ!」
 
「お前ら一緒に来たんだろ?(名簿ノート見たから知ってる)
何でマコだけ男子のとこにいんの!息してないかも知れん、早く見て来い!」
 
何が起こったんだ〜、と不安そうな顔を見合わせる2人。
((まさか自殺じゃねーだろーな!))とかヒヤヒヤしたんじゃねーの、バーカバーカ。
 
そしてムキムキ先生が着替えの真っ最中とは知らずに、2人は男子更衣室に走る。
先生ごめんよー。
 
***
 
ぐちゃぐちゃ説明したけど、要は2人と先生を、男子更衣室で鉢合わせさせたかった。
【更衣室に忍び込んだ2人が現行犯で先生に捕まる】という筋書きを作りたかった。
これが俺の作戦でした。
 
失敗したら補足案もあったんだけど、結果的に全部思い通りに運んだ。
 
いちいち中の様子を見には行かなかったけど、まあ大体わかる。
先生のムキムキ大人ちんこを見たかどうかまでは知らんし、どうでもいい。
 
先生にど叱られてるのは見た。
2人はあくどいけど知能はサル以上だから、マコや俺のことを言い訳には使わない。
いじめがバレかねないからな。
俺の仕業と先生にバレても、こっちは構わない。
いじめや変態痴女よりも、泥棒だと先生に疑われたのは、2人にとって幸か不幸か。
それもどうでもいい。知らん。
 
当然のように俺に文句を言いに来た森泉に、俺は言ってやった。
 
「お前らマコに謝れ絶対謝れ。
もしこれから先マコに何かしたら、絶対許さん。
何かあったら、今日のこと尾ひれ付けて噂にするからな。
言っとくけど当事者が先生っていう事件だからな、信憑性のない噂で済むと思うなよ」
 
ここまで言えば、もうマコがいじめられることはない。
でも負け惜しみみたいな悪態をついてくる2人。
 
「ちっ何それ。ちょっと助けただけでマコの旦那気取りかよ、うぜー」
「カッコ付けたつもりだろ、どうせマコはさわやか先輩と付き合うって知ってんのかね」
「ウチらが邪魔しないと、マコは先輩と付き合っちゃうよ?それでいいのかよ」
 
負け惜しみは惨めだな。俺はもっと惨めな変態だけどな!
 
「うるさいうるさいうるさい!俺は謝れって言っただけだ。
先輩とか何とかそんなの知るかっ、大体お前らのせいで俺は!
俺は…っもういい何でもない」
 
…お前らのせいで俺は、マコに変なとこ見られちゃったんだよ。
恥ずかしくてしょうがないよ。
何で俺こんなに熱くなってるんだろうな、こいつらの言うとおり、おかしいな。
マコに嫌われたのに。何の見返りもないのに。
 
「とにかく明日もっかいここ(プール)に来て、マコに謝れ。俺も見てるからな」
 
いつの間にか俺は泣いてて、それに気付いた森泉は、何も言わなくなった。
 
翌朝のプールサイドに、マコを呼び出して謝罪する、森泉の姿があった。
俺はそれを、プールの外からこっそり、金網越しに見届けた。
 
それから夏休みの間、俺はプールに行かなかったし、マコにも会わなかった。
 
俺の初恋は終わった。
 
***
 
新学期になって最初に会話したのは、同じクラスの泉だった。
 
マコがさわやか先輩への返事を、実は保留し続けていたことを知った。
そして、夏休み中に、丁重にお断りしたらしいことも。
 
泉は言った。
「睦ちゃんを好きになったからに決まってるだろ!」
 
森と泉は、あの日更衣室で俺とマコに起こった真実までは知らない。
いじめで閉じ込めたマコを、俺がヒーロー気取りで救った、とだけ認識している。
俺とマコが自然にくっ付くと思うのが当たり前かも。
マコが先輩をフッたとなればなおさら、その理由は俺への好意だと思うだろう。
 
でも、廊下ですれ違っても、マコと目が合うことはなかった。
いつ見てもマコは暗い表情をしていた。
今までは、クラスは違うけど顔を合わせば、話すことは出来た。
それもなくなった。
 
いじめを解決したことと、変態行動を見られたこと。
これを合わせたら、良くてプラマイゼロだ。
でもマコの態度を見れば、マイナスだってわかる。
 
お礼ぐらいは言われたっておかしくないのに。
それすらないんだから、マコが俺を避けてるのは明らかだった。
 
付き合う付き合わないは置いといても、急接近どころか疎遠になった俺とマコ。
 
森と泉も、何か不自然だな〜、と感じ始めたみたいだった。
 
***
 
いじめと謝罪を経たことで、マコと森泉が仲直りしたかどうかは興味がなかった。
でも時々3人でいるのを見るようになったから、そうなのかも知れない。
 
その秋、次期生徒会役員の選挙運動が始まった。
 
マコが生徒会長に立候補したと知って、俺はびっくりした。
勉強は出来るけど、こんなふうに表に出てくるような性格じゃなかったのに。
さらに驚いたことに、推薦人は森と泉だった。
仲直りまではともかく、何があったんだろう。
もうマコと関われない俺は、理由を聞くことは出来なかった。
 
俺は一応マコに投票したけど、結局落選した。
でも落選しても、生徒会のナントカ役員になれたらしい。
 
年が明けて、生徒会役員として活き活きした表情で働くマコを見た。
元気になったのかな?
嬉しかったけど複雑な気持ち。もう俺には関係ないことだ。
と思っていた。
 
***
 
ある日、森と泉に呼び出された。
場所は、冬なので閉鎖されてる、プールの建物の前だった。
何じゃー、と思って行ってみると、マコもいた。何じゃー…。
 
2人に突っつかれて、マコが話し始めた。
 
「ほんとは、会長に当選できたら話そう、と思ったんだけど。
落ちちゃったけど、いろいろやってみて、ちょっとは自信が付いたから、言うね。
あれからすごい恥ずかしくて、睦ちゃんと話ができなくなって、ごめん」
 
マコは、しっかり俺の目を見て、言ってくれた。
「あの時は、ありがとう。好き」
 
俺は目の前が真っ暗になった!(いい意味で)
マコは俺のことを見捨ててなかった!しかも好きって!でも何で!
 
泉が、原稿用紙みたいのを俺に渡してきた。
会長選挙の最終演説の、ボツ原稿の一部だそうだ。
 
こんなことが書いてあった。
 
【私は少し前までいじめられていた、冴えない人間です】
【本当は、こんなところに立つような人間ではありません】
【でも私は変わりたい。そう思って立候補しました】
【私をいじめから救ってくれた人がいます。私もそういう人になりたい】
【自分が恥をかいても誰かのためにがんばれる、そんな人になりたい】
【まだその人には、恥ずかしくてお礼も言えていません】
【私にはまだ、恥をかく勇気がありません】
【私にはまだ、その人の前に立つ資格がありません】
【生徒の皆さんのためにがんばる生徒会長、という立場になれたら、その資格を持てるような気がします】
 
森と泉はニヤニヤ笑っていた。
「公開ラブレターみたいだからボツにした!でも睦ちゃん、良かったなあ」
 
そして俺とマコを2人にしてくれた。
でも、キスでもするんじゃねーか!と期待しながら遠くから見てたらしい。
その期待は外れたけど、でも、俺の初恋はまだ終わってなかったんだな…。
 
***
 
俺はヒヤヒヤしながら聞いた。
「あんなことがあって、何で俺好きになんの…」
 
マコは涙目で笑った。
「ほんとは、前からちょっと好きだったよ」
 
まじですか!
「でも、だったらなおさら、幻滅されることじゃん!」
 
「うん、はっきり言って気持ち悪かった!」
 
「ぎゃふーん」
 
ちょっと間を置いて、マコが言った。
「睦ちゃん言ったよ、裸で好きな人の名前呼んだら、ドキドキして嬉しいって言ったよ」
 
「そんなこと言ったっけ(改変されてるような気もするけど)」
 
「私もあの時、ドキドキしたよ、何か嬉しくなったよ…」
 
思い出した!
あの時マコは、すっぽんぽんのカーテン越しに、俺の名前を言った。
「何でもない」ってその時は言ってたけど、あれは、俺の真似をしたのか。
そして、ドキドキしてくれてたのか。
 
「気持ち悪いって言ってごめん、でもあとで思い出したら、そうでもなかった。
思い出しながら、お風呂とかで、睦ちゃんの名前呼んだらドキドキして嬉しくなる。
睦ちゃんの言った通りだ、だから、私は睦ちゃんが好きなんだなあって思った」
 
「でもマコ、そのドキドキって、」
 
「内緒!」
 
その時俺は理解した。
変態行動を見ても、俺を嫌いにならなかったのは、マコも変態だからだ!
そのドキドキって、エッチな気分になるって意味だよ。
それはマコも自覚してるはずだけど、教えてはくれなかった。
 
俺のちんこを思い出して、オナニーしたのかも知れない!!!
全ぼっ起したけど、冬服(学ラン)だからバレなかった。
バレなかったけど、マコはその部分を見ていた気がする。
 
***
 
中学3年になって、また夏休みが来た。
マコとプールに行こうと約束した。
 
でも前年と違って日数と時間がかなり制限されたので、すいてる日はなかった。
 
そこそこ賑わってるプールの前で、マコが残念そうに言った。
「更衣室も人がいっぱいかな」
 
「うん、でもしょうがないじゃん」
 
「去年みたいなことにはなりそうもないね」
 
去年みたいに、更衣室で2人になりたいって意味かな!
一緒に着替えたり、2人で裸になりたいって意味かな!
それを期待して言ったのか、ただ何となく言っただけなのか、判断できなかった。
確かめるために、聞いてみた。
 
「…マコは服の中、水着着てる?」
 
「ううん」
 
「俺も穿いて来てない」
 
「何で穿いて来なかったの」
 
「マコは何で?」
 
お互いの質問には、どっちも答えなかった。
だからもうひとつ聞いてみた。
 
「じゃあ俺んち(学校から徒歩3分)で着替えてから行く?」
 
これには即答したマコだった。
結局この日、俺たちはプールに行かなかった。
 
 
プールの更衣室でちんこを振り回すと、かなりの低確率でこうなる>>終わり。

【ゲイ・ホモ】デブリーフ 【体験談】

$
0
0

今を去ること十年前。まだ俺が中学生だった頃。俺は剣道部に所属していたのだが、
うちの学校の剣道部は男子は丸刈り、袴の下はフルチンが掟だった。
俺自身はノーパンには抵抗なかった。最初は歩く度に、ぶらぶら揺れる安定しない股間
に違和感があったが、どうせ汗まみれになるし、脱いでやった方が快適だとわかったら
合理的だと思うようになった。ただ、丸刈りには抵抗があった。
稽古中はいいけど、色気づいてきた年頃だったからお洒落もしたかったし。
ただ俺が入部したとき、フルチンに抵抗する1年生がいた。名は泰三と言っていた。
そいつは身長は160cmくらいだったけど、体重が90kgくらいあるコロコロと
よく肥ったデブだった。隣の学校の奴だったんだけど、
小学校から負けなしという奴で、他の1年生から一目置かれていた。
素朴で可愛らしい顔のわりには気が強くて、パンツは脱がずに稽古していた。
俺は別にいいかと思って黙認していたが、更衣室でパンツ着用を注意した2年生がチクったおかげで、
泰三は居残りで正座させられて3年生に説教されてた。でも泰三は脱がないと言い泰三張った。
普通、こんだけ説教されたら辞めるっていうんじゃないかと思ったのに根性あるなと思った。
とうとう、剣道部の主将が俺に勝ったら認めてやると言い出し、勝負になった。

結局泰三は負けたんだが、最初に胴で1本取って主将といい勝負をしていた。
ただ勝負が終わったあと、苛立っていた3年生と2年生が負けた泰三を猫がネズミをいたぶる
ように残虐になっていく様がすごかった。
8人かかりで泰三を押さえつけて防具を剥ぎ取って、上着と袴を一斉に脱がす。
泰三は珍しくブリーフを履いている奴だったので、パンツそのものも見られたくないような奴
だったんだけど、その時点で周りからは失笑の声が漏れる。
着替えの時に実際みんな見てるからそこまでって訳じゃないけど
デブがブリーフ一丁の姿が滑稽というか、それもプライドの高い泰三が惨めな
姿晒してるのがおかしくてしょうがなかった。
酷にも先輩達は、道場の中央でまるでショーでも始めるように
ブリーフを脱がされまいと引っ張りながら泣き出す泰三の手を引き剥がして、ブリーフを引き下げた。
当時、剣道部は丸刈りでしたので、頭は丸刈りでしたが、泰三くんの頭は二枚刈りくらいでした。
泰三くんは160cmくらいで体重は85kgくらいでした。肌の色が白くて、メラニン色素が少ない体質だった気がします。
瞼は一重で瞳が黒く丸くて大きく、笑うと目尻が優しくつり下がるのが特徴でした。
ほっぺたが赤くてパンパンに膨らんでて、唇が赤い。男心をそそる、虐めたくなる可愛らしさを持っていたかもしれません。
手足は短く、体毛はない丸いアンコ体型をしていました。乳房も豊かで柔らかく、乳首は陥没してました。
乳房も女の子のそれより女らしかった。お腹は贅肉で膨らんでましたが、思春期特有の適度に引き締まった弛みのない腹で、膨らんでいるけど
お尻に、たっぷりついた贅肉が盛り上がって、ゆとりのあるはずの袴の上からでも肉付きがわかりました。

あの事以来、泰三くんはフルチンで剣道するようになりましたが、一度、怖さを思い知った彼は、
あれ以来部員の玩具でした。上級生から乳を揉まれるなんて当たり前、着替えの時に
生でチンコ触られたり、全裸にされてプロレス技で開脚されるなんて日常茶飯事でした。
でも、最初にスッポンポンにされて以来、あまり人前で泣くことは見かけませんでした。
醜態を晒しながらも卑屈に笑ってイジメっ子に調子を合わせてるとでも言いましょうか。
しかし端から見たら精一杯平気を振る舞う泰三くんは痛々しくもあり、
先輩達はそんな彼をどんな手を使っても貶めようとするのでした。


【近親相姦】俺の冒険・ラテン編【体験談】

$
0
0

前回

年が明けて、俺は空手道場に通い始めた。師範は60歳を超えた日本人だったが、俺を気に入ってくれ、子供の指導を任されるようになった。
 仕事が割合暇だったので結構熱心に指導していたら、生徒の1人が国内大会の少年の部で優勝。ヨーロッパ大会に出場できることになった。
俺と師範は、色々な会社を回ってお金を集め、その子を含めた4名ほどを大会に送り出すことが出来た。結果はその女の子は見事優勝。大きなトロフィーを、ニコニコして家に持ち帰った。
 ある日、夜の練習に顔を出していると、優勝した女の子のお母さんが、お礼をしたいので家に晩御飯食べに来てくれと誘ってくれた。とても12歳の子供を持つお母さんとは思えない、ラテン系の美人。小柄だがナイスバディ。アップにした茶色の髪に形の良さそうな胸がエロい。
時々練習を見に来ていたのだが、俺の中でのオカズにさせて頂いていた。
一応師範に相談すると
「そんなこといちいち相談せんでよろしいよ。ラテンはいいぞ。腰の動きがたまらんぞ」
と爽やかな笑顔を見せた。
 ある土曜日、俺は一応スーツを着込み教わった住所に向った。市内だが比較的新しいマンションが立ち並ぶ地区だ。玄関を開けると大騒ぎの子供の声が聞こえてくる。奥から大きなイヤリングをして、いつもより少し化粧の濃いお母さんが出てきた。
アベジャさん(お母さんの名前だ)は部屋をシェアして住んでいた。この街には既に15年以上住んでいるらしい。元々南米出身だが、色々あって此処で暮らしている。この街はまあ色々ある人ばっかりだ。
 アベジャさんと優勝した女の子とその弟、知人、それに俺。もう大騒ぎの晩御飯になった。少しだけスケベなことを考えていた俺だが、久しぶりに楽しい食事になり大満足だ。優勝した子が

「先生あれやってー」としきりに言うので、指二本での腕立て、拳での逆立ちなどを調子に乗って披露した。夜10時を超えると子供は勝手に床やらソファやらで寝始めた。子供を寝かせた後、3人での飲みになった。
 アベジャさんの同居人は、年齢不詳、多分50前後、豊満と言う言葉では足りないくらいのビッグママ。アベジャさんより大分色が黒い。いくつかレストランや雑貨屋も持っているちょっとした成功者で、アベジャさんの母親の友人に当たるらしい。彼氏も何人もいるとのこと。世界は広いし好みも色々だ。
 ビッグママは子供が寝た途端、エロトーク大爆発。
「白黒黄、アタシはやっぱり黒が良かったね。」と大きな口を開けて笑うビッグママ。俺もキツイ酒にちょっと酔い気味だったので、
「それは、やっぱり大きいから?」
キャハハハと顔に似合わず豪快に笑うアベジャさん。
「デカさもそうだけど、硬さね、あと腰のバネ」といいながら、ビッグママは立ち上がって腰を卑猥に動かす。
「でも黄色もなかなかだったよ。あれはベトナム人だったけど、そりゃもう丁寧に舐めてくれたもんだ」
ガハハと笑うビッグママ。あとは長男がトレーダーで金持ちだがゲイ、次男はレストランをつぶしてばっかりの女たらし、などと聞き取るのが精一杯のマシンガントーク。
水を入れると白くなる酒をグビグビいきながら、
「でもあんた、若いのに1人でこの街じゃあ、体もたないだろ。買ってるのか?病気には気をつけなきゃだめだよ」と無茶振りしてきたので、つい最近まで黒人と付き合っていて、結構愛のある生活をしていたのだが、今は淋しい限り。商売女は病気が怖いから買ってない、と言うと、
「あれかい、私に抱いて欲しいっていってるのかいグハハ」と言い出し、俺の手を掴み、自分の胸を触らせた。超巨乳だが、少しボッキした。
「チキータ、何してるの。先生困ってるわよ」とアベジャさんが言う。
「アベジャ、あんたもそんだけの身体してるくせに最近淋しいでしょ?女は常に愛し合ってないとすぐぶくぶく太るわよ」
アベジャさんは、そうなの、最近腰の周りが重くて嫌だわ、と笑う。俺は調子に乗ってアベジャさんはもてるんでしょうねーと言った。ダメダメと横からビッグママ。
「このこ、もう半年以上男とやってないのよ。あのギリシャ人の金持ちは連絡ないの?」
「やめてよ。あいつ変態だし」「何?縛るの?」「道具ばっかり使うのよ」「いいじゃない」
「良くないわよ、安ホテルばかり使って、おまけにおしっこ飲ませろとかよ」「面白いじゃない」
 俺は興奮した。コンパクトで抱き心地の良さそうなこの身体を、髭もじゃギリシャ人(あくまで想像)にあんなことやこんなことをされてたわけだ。
 その日は結局3時ごろまで飲み、フラフラになって家に帰った。

それからしばらくして、日本にいる妹に誕生日のプレゼントを頼まれた。3つくらいの候補の中にアベジャさんが勤めている店があったので、こりゃいいやと思い、俺は土曜日に高級ブランドが並ぶ通りにある店に向った。中に入ると、どうも居心地が悪かったが、かっちりした服とスカーフをつけたシックなアベジャさんを見つけて声を掛けた。彼女はにっこり笑って、「私に会いに来てくれたのかしら」と可愛いことを言った。
「当たり前ですよ。そのついでに妹への誕生日プレゼントを買おうと思いまして」と言うと、なーんだ、といいながら俺が渡した雑誌を見て財布を出してきてくれた。
「妹さん?恋人じゃなくて?」
「そうですよ、残念ながら」と言って俺は思い切って「もしよろしければ今度食事でもどうですか?」と誘ってみた。丁寧に包装している手を一瞬止めたアベジャさんは、周りを少し気にしながら、
「あとで電話して」といい、カードの控えを渡す際にこっそり携帯の番号を書いてくれた。

 連絡先を手に入れ、俺は早速電話をして次の週末のディナーの約束を取り付けた。結論を急ぐと、紳士的に食事をし、紳士的に家まで送ってその日は終わった。高校卒業後スペインに渡ったこと。この国で色々資格を取ったこと。子供をどの国で育てるのか悩んでいること、など色々な話をしてくれた。まったくエロい雰囲気にはならなかった。おまけに次の約束は、子供二人と一緒に郊外の遊園地に遊びに行くことになった。
 まあこれはこれでいいか、どうせ休みは一人でブラブラしているだけだし、と思い俺は子供と綺麗なお母さんとの休日を楽しんだ。下の子供が寝てしまったので、遊園地で軽く晩御飯をすませると俺は家族を家まで送った。
「おなかすかない?ちょっとしたものなら出せるけど」
と言うので、俺はお言葉に甘えてお邪魔することにした。
ビッグママはボーイフレンドと二人で週末旅行に出かけているらしい。部屋にあがって軽食をとると、12歳の女の子もウトウトし始めたので、二人の子供を寝かせた後、リビングで二人で飲み始めた。
 なんとなくアベジャさんの雰囲気がエロくなっている。組んだ脚の黒いストッキングがなんとも刺激的だ。ソファの背もたれに手を着き、頬杖をしながら俺を見て時々ちろちろ舌を伸ばしお酒を舐める。俺は思い切って腰に手を回してみた。抵抗しない。えいやっと引き寄せてキスをすると、自然に舌を入れてきた。そのまま後ろ抱きにした形でキスをしながら、ゆっくり服の上から胸を揉んでみた。マティさん(前の黒人の彼女)にくらべると小さいし弾力はないが、少し手のひらに余るくらいの大きさで、くにゃくにゃ柔らかく手にくっ付いてくる。右手でモミモミしながらゆっくり左手を下着の中にいれると、おめでとう、濡れ濡れです。俺は気合を入れて直接胸を揉みながら左手であそこをくちゅくちゅしてみた。後ろから左手を俺の首に回し、強烈に色っぽい目で俺を見ながら、口を半開きにして喘ぐアベジャさん。俺は辛抱たまらんようになって、ソファに押し倒して乗っかった。暫くキスをしながらグニョグニョしていたが、彼女は
「ベッドにいきましょう・・」と囁き俺の両肩を軽く押した。
 俺がぶんぶんうなずき立ち上がると、アベジャさんは子供の部屋のドアを開け、良く寝てるわ、とつぶやいたあと、リビングを挟んだ違う部屋に入った。。
 「ここでいつも寝ているんですか?」
「ここはチキータ(ビッグママだ)の部屋よ。私の部屋だと声が聞こえちゃうかも」とエロいことを言ってくれる。
 俺はフンガフンガいいながらトランクス一枚になった。髪を解いたアベジャさんはあっというまに素っ裸だ。うすい褐色の殆どスレンダーな身体が、マティさんと全然違うエロさを出している。ツンと上がったおっぱいがたまらん。
なんかわけのわからない絵や人形やツボで溢れた部屋の真ん中に置かれたベッドに倒れこみ、俺はとりあえず脚の間に顔を埋めて舐めてみた。シャワーもあびてないので少し匂うが、マティさん(前に付き合っていた黒人)に比べたらきつくない。でもやっぱり綺麗に剃りあげている。形のいいお尻に手を回して、とにかくベロベロ舐めた。黒人との濃密な同棲生活のおかげで、舌は鍛えられている。結構大きな豆を俺はとにかくベロベロ舐めた。ンフーとか、アハフーとか呻くアベジャさん。必死で声を抑えている様子が余計エロい。ヨイショといわゆるまんぐり返しの体勢になって、アベジャさんの顔を見ながらべろんべろんなめ、ついでに指もいれてクチュクチュしてみた。ポイントが正しかったのか、ビクビク腰がはねる。身体を無理な体勢にひねって、枕に顔を押し付け、ウググーーと呻いた後、激しくビクビクビックと身体が跳ね、俺の顔がべちょべちょになった。
 うつぶせになって背中を上下しながら、俺のわからない言葉でゴニョゴニョいうアベジャさん。俺は彼女の肩を持ち、膝立ちでキスをした。そのままトランクスを降ろすとビヨーンと出てくる俺のモノ。アベジャさんは四つんばいのまま先を舐め始めた。
「日本人は小さいって聞いてたけど、そうでもないのね」
「・・でも大きくはないですよね」
「でも凄く硬い、これはこれで好きよ」と言いながら、ゆっくりゆっくり舐めてくれる。激しくはないが、ネッチョリネッチョリ舌と口で包み込む感じだ。よだれがシーツにぼとぼと落ちる。時々タマからゆっくりゆっくり根元、括れ、先っぽまで舐め上げ、また奥までくわえ込んであくまでゆっくり顔を動かす。括れた腰と形のいい褐色のお尻の眺めがたまらない。腰のあたりに小さな刺青がある。唇が括れに当たるとあまりの気持ちよさに声が漏れた。アベジャさんはスピードをあげずに、スローペースで頭を動かし続ける。時々俺を見上げて「気持ちいい?」と聞くのでうなずきながら鼻息を漏らす俺。
「あのですね、、正直もう出そうです」
あら、とアベジャさんはフェラをやめ、膝立ちになって俺に抱きつき、
「ゴムはあるよね?」と聞いてきた、俺がリュックから箱ごと取り出すと、くすっと笑い、
「初めからその気だったわけね」とゆっくり仰向けになった。付けてくれるわけではないらしい。そりゃそうか。
 俺がぎこちない手つきで何とか装着すると、アベジャさんはしたから俺の二の腕を触ってきた。あそこにあてがいゆっくり入れると、
「硬いわ・・・素敵」と両手両脚で俺に絡み付いてくる、正直前付き合っていた黒人より大分ゆるい感じはしたが、スムースに動かせるのでこれはこれで気持ちがいい。つい腰の動きを早くすると、背中に手を回しながら
「久しぶりだわ。硬いのって素敵よ。好きなだけ動かして」
と耳元で囁く。俺はうなずいて、汗をポタポタながしながらゆっくりゆっくり腰を振った。時々クイクイっと早めに腰を打ち付けると、アハアーと声を漏らし俺にしがみつく。必死で我慢していたが10分ほどで出してしまった。
「あ、、、、ごめんなさい」とつい謝ると、黙ってキスをして、素敵だったわ、と言ってくれる。俺はゆっくり抜くとシーツにこぼさないように慎重にスキンを結んだ。溜まっているせいで、もうすでに準備OKになりつつある。俺が二つ目のスキンを取り出すと、ちょっと嬉しそうな顔をして腹ばいのまま俺のものをパクッと咥えて、また丁寧に舐め始めた。今度は少しスピードが速い。あっというまに天をついた俺のモノに、今度はアベジャさんがゴムをかぶせてくれた。ちょっと強引かなと思いつつ、アベジャさんの後ろにまわってバックから挿入。腰を掴んで持ち上げると括れたカーブがたまらん感じだ。小柄な身体を揺らすようにゆっくり突くと、俺を時々切なそうな顔で振り返り、ぁあーと呻く。大きな声をあげないように顔をしかめているのがエロいので、俺は出来るだけストロークを大きく、ゆっくり、時々小刻みに突いた。2発目は二人ほぼ同時に逝った。
 仰向けになった俺の胸に顔を乗せて、満足そうな顔をしてくれるアベジャさん。舌を絡めてキスをしているうちにまたまた復活。
「免疫症の検査はきちんとしているんだけど、、、そのまま入れちゃだめかな?」
と舌を絡めながら頼むと、
「中に出さないでね」と俺の首に腕を回して脚を広げる。OKが出たのでちょっとだけまだ柔らかいモノをくにゃっと入れる、やっぱりナマが一番だ。アベジャさんも明らかに反応が違う。今度は激しくピストン。手脚をしっかり俺に絡めて、肩を噛んで声を押し殺すアベジャさん。15分ほど腰を振っていると、俺の背中に激しく爪を立てて、肩を噛み、ングーーーーーーと呻いたあと一気に力が抜けた。
 俺は3,4回腰を振ったあと、アベジャさんのおなかにちょろっと出したが、彼女はおなかを大きく上下させて動かなかった。
 きょろきょろ部屋を見渡して、ティッシュを見つけて自分で出したものをふき取った。
手持ち無沙汰だったので、形のいいおっぱいをゆっくり揉んでいると、時折ピクピクからだが動く。ベッドの上に座りながら、スタイルの良いアベジャさんの身体を眺めていると
またまた元気になってきた。指を入れてくちゅくちゅしてると、
「うそでしょ?もう無理よ・・・」と言うので、「あと一回だけお願いします」といいながら脚を広げてもう一回入れた。今度はさすがに長持ちする。30分ほどスピードを変えて腰を振っていたら、アビジャさんが俺の腰を掴み涙を流しながら首を振って、、口を大きく開けてゼエゼエいいながら、のどの奥から声を出して、一瞬震えた後力を抜いた。俺はゆっくり抜いて2,3回しごき、波打っている彼女のおなかに出した。
 朝ノックの音で目が覚めた。アベジャさんは俺の横で寝息を立てている。慌てて服を着てドアを開けると、長女がおそるおそる、
「ママはまだ寝ているの?」と聞く。
俺は慌てて、そうだね、でも大丈夫だよ、と言うと、フィリップの散歩に行きたいの、と
小さなコーギーを抱えて俺を見る。俺は何故だか激しい罪悪感を感じ、
「よし、もし良かったら僕といこうか?」と聞くと嬉しそうに準備をし始めた。

散歩から帰ると、アベジャさんは起きていて、朝ごはんの準備をしていた。俺を目が合うと少し恥ずかしそうに笑って
散歩一緒に行ってくれてありがとうと言ったあと、耳元で
「すごいタフなのね。まだ入ってるみたい」と囁いて俺のお尻を軽く撫でた。

 溜まりに溜まったものを放出できたので、俺は最高にご機嫌で家に帰った。ただ、寝る前、アベジャさんの裸と声を思い出すと、また立ってきたので自分で抜いてしまった。

 それからお互いの都合がなかなかつかず、一ヶ月がたった。友人と同居、おまけに二人も子供がいると、俺の方からあまりしつこく誘っても、と遠慮をしてしまう。何回かメールや電話はしたが、約束を取り付けるのを躊躇っていた。
ある日会社でだらだら仕事をしていると、携帯がなった。アベジャさんかと思ったらビッグママだ。
「あんた何してるの。今近くにいるからご飯食べましょう」
所長に許可を貰い外出して、指定された店にいくと、ビッグママは既にもりもり食べていた。俺を見つけると大きな声で呼び、そのついでにワインを頼んでいた。
俺が席につくと、
「あんた何してんのさ。アベジャに会ってないんだって?」
俺が、なかなかお互い忙しいし、彼女は子供の世話もあるし、と言うと、
「あんたタフなんだろ?彼女に聞いたよ。明日は私が子供見といてあげるから、晩御飯でも誘いなよ」
俺がためらっていると、
「なんだ、あんた強いんだろ?あれだけのいい女が股開いて待ってるんだ。あんたを信用して言ってるんだ。日本人は真面目だからね。今すぐ電話しな」と携帯を俺に渡す。
 耳に当てると既に呼び出し音が流れている。アベジャさんが出た。俺はしどろもどろになりながら、明日の晩御飯に誘った。それを聞き終わるとビッグママが俺から電話を奪い取り
「アーロンとアブラは私が迎えにいくよ。晩御飯もつくったげる。ゆっくりしな、明日休みだろ?日本人が夕方店まで迎えに行くってさ」と言い放ち電話を切った。ビッグママが頼んだ肉とワインとデザートは、当然俺が払った。別れ際にビッグママは
「あのこ、今病院でピルもらってるよ」と言い、にやーと笑った。

 立て込んだ仕事もなく、代休もそこそこ溜まっていたので、支店長に明日休めるか聞いてみると
「いいよいいよ。最近働きすぎだよね。よし、明日は皆休みにしちゃおうよ」と喜び、どうぜならもう閉めようか?じゃ、今日はこれでおしまい!と早々に引き上げていった。
 思いのほか早く終わったので俺はアベジャさんの店に向った。シックなスーツに髪をアップにした彼女を見て、少しボッキした。店に入りアベジャさんに話しかけ、
「またプレゼントを買いたいんですけど、、」と言うと、彼女はにっこり笑って
「妹さん?それとも新しい彼女?」と聞く。
「母親です」と答えると「あら、じゃあこちらの色かな」と言いながら色々出してきてくれた。
 周りに聞こえないように、
「明日、、本当に大丈夫ですか?」と聞くと、俺に見せているカタログに、「4時に終わるから、〇×で待っててくれる?」とボールペンで書いてくれた。

 軽い食事を済ませて、そのまま俺の家に向かった。タクシーの中で、アベジャさんはずうっと俺の手を握っていた。部屋に入り俺が我慢しきれずに抱きついてキスをすると、彼女も舌を入れてきた。フォーマルな格好のアベジャさんは、色気満点でたまらない。この国に来てかなり図々しくなった俺は、よいしょと彼女をお姫様だっこで抱え、一直線に寝室に向かった。ジャケットだけを脱がし、ベッドの横で立ったままキスを続けると、アベジャさんは俺の顔を両手で挟んで舌をぐりぐり入れてくる。俺は彼女の柔らかい身体を揉みまくった後、そのまま跪き、タイトスカートをめくりあげてむわっとした脚の間に顔を突っ込んだ。ストッキングの上からぐりぐり鼻を押し付けながら、Tバッグのお尻を掴んで揉みまくった。ゆっくりストッキングと下着を下ろし、綺麗に剃りあげたあそこに舌を突っ込んで舐めまくった。びしょびしょだったので嬉しかった。
 俺の頭を抱えてうなるアベジャさん。俺はストッキングを脱がし、べちゃべちゃ舐め、指で中をこねくり回した。太股が小刻みに震えて、俺の顔はびちゃびちゃになった。
立ち上がって無言でズボンを下ろすと、今度はアベジャさんが俺の足元に跪いた。トランクスの上から硬くなったものを撫でながら、
「嫌われたかと思ったわ」と俺を見上げて笑った。
「忙しいと思って。子供にも悪いし」と俺は答えた
アベジャさんはエロい顔で俺を見上げて、やっぱり日本人ね、うちにくるお客さんも、日本人は皆遠慮がちだもの、と言いながらトランクスを降ろした。遠慮がちじゃない俺のモノがビヨーンと飛び出し、ヘソに張り付いた。
 彼女は根元を軽く掴むと、俺の玉からちろちろと舐め始め、裏筋にゆっくり舌を這わせたあと、かぷっと咥えてくれた。小さな顔をしているが、楽々と根元まで咥え込み、舌を括れに這わせながらゆっくり頭を動かす。黒いキャミソールとアップにした髪が一段とエロい。
 バツイチとは言え、やはりフェラの上手さにはいまさらながら驚く。外人は経験値が違いすぎる。ゆっくりしたペースで根元から先まで咥えられ、俺は早くもいきそうになっていた。
 やばい旨を伝えると、彼女は立ち上がって俺の首に腕を回し、
「ピル飲んでるの。嫌じゃなかったらそのままお願い」とほとんどキスをするくらいの距離でかすれ声を出す。
「じゃあもう我慢できないんで・・」
と少し強引だとは思ったが、俺はアベジャさんの上半身をベッドにうつぶせにさせ、スカートをはかせたまま一気に突っ込んだ。軽く背中をそらすアベジャさん。俺は中腰で、彼女の括れた腰を掴んで、大きく腰を動かした。子供に聞かれることもないので、大きな声を出すアベジャさん。俺はひたすら同じペースで腰を振りまくり、一回目は5分ほどで出してしまった。そのまま背中に覆いかぶさり、首筋を舐めまくった。

 その日は朝までやりまくった。アベジャさんはとにかく舐められるのが大好きらしい。黒人と付き合っていたとき、2回戦で彼女が上になった69をしていると、出したものが逆流したことがあるので、俺が上になり、アベジャさんのあそこをベロベロ舐めまわした。彼女の顔をまたぐと、当たり前のように下から咥えてくれた。調子にのってゆっくり浅めにピストンをしてみると、俺の尻を両手で掴んで、自分で奥まで突っ込もうとさえしてくれた。時々股の間から覗いてみると、俺のものがアベジャさんの口を出入りしているのがさかさまに見えた。時々口から出して、舌を使って先の方を丁寧に舐めてくれる。見ている俺に気付くと、
彼女が2回ほど逝ったのを確認したあと、俺も我慢できずにそのまま口に出してみた。普通に飲んでくれた。3回目は正常位。お互いもぞもぞゆっくり動いて、1時間くらい入れたまピストンしたり休んだり。最後の10分で一気に腰を入れると、アベジャさんは俺に両手両脚を絡めて大声を上げた。俺も呻きながら中に出した。

朝起きると、アベジャさんはまだ寝ていた。俺はごそごそと起きだし、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をした。目玉焼きが出来上がった頃アベジャさんは起きてきて、俺に抱きつきキスをしてくれた。
朝食後、当然のように二人でベッドに入った。アベジャさんは69が大好きなようで、1時間くらいお互い舐めあいっこをして楽しんだ。軽く手を添えて、根元から先っぽまで丁寧に舌を這わせた後、2回、3回と奥まで咥える。俺がアベジャさんの豆を口でつまんで舌を震わせると、腰を震わせて低い声で喘ぐ。何回もそれを繰り返していると、アベジャさんが身体を起こし、ディープキスを仕掛けた後、
「もう限界、早く入れて」
とストレートに言ってきた。俺は先っぽをアベジャさんの綺麗に剃り上げたあそこにあてがい、ゆっくり腰を入れた。
気合を入れて、30分休みなしでピストンをしてみた。腰を引く時、モノの括れがアベジャさんの出口にひっかるときにいい反応をするので、意識して上手くひっかけるような動きを続けると、ラテン美女が俺の両手を握り、あごをあげて大きな声を出し始めた。俺も気分が乗ってきたので、括れた腰を両手で掴んでピストンのスピードをどんどん上げた。アベジャさんは身体をのけぞらせ、かすれた声で喘いだ。更に10分ほど腰を振ると中がギューっと締まり、俺は堪らず中に思いっきり出した。
その後二人で軽く昼食をたべ、またベッドに入った。アベジャさんは朝から裸のままだ。ベッドの背板にもたれながら脚を広げると、ラテン美女が鼻筋の通った顔を俺のあそこに埋め、お尻を高く上げながら丁寧に舐めてくれる。時々茶髪をかきあげて俺の顔を見て笑い、
「年下っていいわね」と言いながら、時々ふざけて胸で挟んだりしてくれる。よだれでベトベトにしてくれたあと、自分で上から乗ってきた。さすがラテン系、リズム感抜群だ。俺は自分のペースで腰をこねくり回すアベジャさんに合わせて、時々下から腰を突き上げた。俺は冗談半分で、そのままベッドに立ち上がり、いわゆる駅弁を試してみた。ラテン美人の小柄な身体を抱えたまま、ベッドルームや廊下、リビングを歩き回った。初めは笑いながらしがみついていたアベジャさんだったが、片足をソファに付き、スピードを上げて下から突き上げると、俺の背中に爪を立てながら、断続的に声を上げ、
「ああ、、こんなの始めて、、、日本人って変わったポジションでするのね、、」
と喘ぎながら俺の顔をベロベロ舐め始めた。俺はゆっくり彼女をソファに降ろして、後ろを向かせてバックで責めた。中腰できつかったが、気合を入れなおして30分ほど休まずにピストンすると、アベジャさんは背中をそらせて、また中をぎゅっと締めた。俺はお尻に爪を立てながら、遠慮なく中に出させてもらった。
 夕方ラテン美人は鼻歌を歌いながら帰っていった。次の休みに会う彼女の家に泊まりに行く約束も出来た。俺は黒人と別れた後、思ったより早く恋人が出来たので大満足だった。
 次の日会社に行くと、支店長があいかわらずのほほんとした顔で俺に話しかけた。
「俺くんお疲れー。いきなりで悪いんだけど、明後日から出張お願いしてもいいかな」
「あ、はい。」
「おだてるわけじゃないけど、俺君だったら1人で大丈夫だと思うんだよね」
「は、はい」
支店長はにっこり笑って、じゃあ、と言いながら分厚い資料とあるアフリカの国のビザを渡してくれた。
「本社には悪いんだけどさ、俺君の前の人も、その前の人も、なんていうか、正直こっちでの仕事を任せきれない感じだったんだよね。」
なんか褒められてるようだ。
「あの辺りの仕事、そろそろ僕も体力的にきついし、、。じゃあ任せたよ」
と言うと、あーなんかだるいね、後はマティに色々レクチャー受けといて、と自分は早退してしまった。
 と言うわけで、週末アベジャさんとやりまくる計画はおじゃんになり、俺はアフリカ大陸へと向かったわけだ。
 で、次はアフリカ編だけど、気が向いたらアップするので良かったら読んでください。

【ゲイ・ホモ】ハム多田野が退団 現役続行を希望 【体験談】

$
0
0

2014年10月1日

 
日本ハムは1日、多田野数人投手(34)の退団が決まったと発表した。

 多田野は大リーグのインディアンス等でプレーしたあと2007年のドラフト会議で日本ハムが1巡目指名し、入団。7年間で80試合に登板、18勝20敗、防御率4・43。今年は5試合に登板して勝敗なし、防御率5・06だった。

 多田野は球団を通じて「応援してくださったファンの皆さまと球団には、大変感謝しております。ファイターズを離れることになりますが、今後も野球選手としての道を歩み続けていきたいと思います」と現役続行を希望している旨のコメントを発表した。

【寝取られ】なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン3 【体験談】

$
0
0

興奮すると、いまだになまりが出てしまう俺の可愛い彼女玲奈。同棲もしているし、将来結婚することは確定だと思っていた。

故郷の岩手から東京に出て3年経っても、都会に染まることなく純朴なままの玲奈。ファッションにも無頓着で、天然でお人好しな玲奈。そんな全てが愛おしいと思っていた。

それが、俺の親友の祐介と秘密のレッスンをしている事を知ってしまった……。

ーーそして俺は、親戚の葬儀を終えて東京に帰ってきた。空港に着くと、本当に玲奈が出迎えてくれた。さすがに大きな旗を持ってはいなかったが、俺の顔を見ると、凄く嬉しそうに笑いながら駆け寄ってくれた。

その笑顔に、一瞬嫌なことを忘れたが、どうしてもあの動画のことが頭から離れてくれない。
『仁志君、お帰りー! 寂しかったよー。でも、お疲れ様。大変だったね!』
玲奈がそう言いながら、腕を組んでくる。本当に寂しかったというのが伝わってくる感じだ。
迎えに来てくれたことのお礼を言い、腕を組んでくる玲奈と一緒に帰路についた。電車の中でも甘えてくる玲奈に、少し気恥ずかしくなるが、幸せだと思った。

でも、それ以上に祐介とのことが気になってしまう。玲奈は祐介が帰った後、オナニーをした。そしてイク時に、祐介の名前を叫んだ……。
部屋に戻ると、俺は狂ったように玲奈を求めた。嫉妬でおかしくなったように、荒々しく玲奈を抱きしめた。
『仁志君、会いたかったよ……愛してる』
そう言って、キスをしてくる玲奈。積極的に絡んでくる玲奈の舌に、玲奈も興奮しているのがわかる。

玲奈は玄関だというのに、ズボンの上からチンポをまさぐってくる。
『仁志君、今してあげる』
玲奈は恥ずかしそうにそう言い、頬を赤くしながらも俺のズボンを脱がせ始める。
「え? ここで? シャワー浴びてベッド行こうよ!」
俺がそんな風に言っても、
『だめぇー。今すぐ浮気チェックしなきゃw』
と、イタズラっぽく笑う。
「そんなの、するわけないじゃん!」
俺は慌てて否定するが、同時に玲奈の方こそどうなんだよ……と、少しムッときた。確かに、玲奈は浮気と思っていないのかもしれないが、あんなのは浮気だ。俺のための練習だと言われても、そんなのは納得できるはずもない。

『自分でもしてない?』
玲奈は、相変わらず恥ずかしそうに言う。
「え? ゴ、ゴメン……」
『ほら! 右手さんと浮気したんだ! ダメだよ! 仁志君は、全部私とだよ。自分でするのも禁止ー。私がいつでもしてあげる!』

そんな事を言いながら、本当に玄関でフェラを始めてくれた。玲奈は、本当に上手くなった。祐介のレッスンのおかげだと思うと複雑だが、玲奈の絡みついてくる舌、バキュームされる快感に腰が砕けそうだ。

そして、玲奈がいきなり服を脱ぎ始めた。恥ずかしそうに顔を赤くしているが、
『仁志君に、喜んでもらおうと思って……』
と言うと、下着だけになった。

それは、動画で見た下着だった。黒のレースの大人びたセクシーなブラとショーツに、ガーターベルトにストッキング……動画で見たときももちろん興奮したが、やはり生で見るのは全然衝撃が違った。

純朴そのものの玲奈がこんな下着を身につけているのは、ギャップが物凄いモノがある。清楚な見た目の玲奈が、服の下にこんなエロい下着を身につけているなんて、誰も想像しないと思う。

玲奈が、こんな下着を身につけて空港まで迎えに来てくれたのだと思うと、今さらドキドキしてくる。

この下着も祐介が選んだのだと思うけど、良いセンスだと思ってしまった。

『へ、変かな?』
玲奈が顔を真っ赤にしてモジモジ言う。その仕草も、身につけている下着とはギャップがある。

「いや、凄くエロいよ。ありがとう、マジで嬉しいよ!」
俺がそう言うと、玲奈はモジモジと不安そうだった顔が一瞬で消えて、良い笑顔になった。そしてそのまま、またフェラを始めてくれた。

ただでさえ、さっきのフェラで結構イキそうなくらいになっていたのに、こんな下着で視覚的にも責められて、一気に限界が迫ってきてしまう。

玲奈はひざまずいて口でしながら、俺の目を見つめてくる。ぱっちりした目がキラキラ輝いていて、吸い込まれそうになる。
そして玲奈は、俺のシャツの中に手を差し込み、乳首まで触り始めた。動画で、祐介に教わっていたヤツだ。
乳首まで責められたことで、もうイク寸前になってきた。

すると玲奈が口からチンポを吐き出し、手で亀頭周りを責めてきた。自分の唾液で濡れた亀頭を、手のひらで包み込むように責める玲奈。

そして俺のチンポに向かって、だらぁっと唾液を垂らしていく……その唾液が亀頭周りに付着すると、それを手のひらで伸ばすようにして亀頭責めをする。
もう、おかしくなりそうなくらい気持ち良かった。剥き出しの亀頭が刺激される快感。そして、エロい下着による視覚的な興奮。もう、限界だった。

「ダメだ、イクっ! 玲奈、出るっ!」
そう叫んだ瞬間、玲奈が口に含んでくれた。腰が抜けそうな快感を感じながら、玲奈のお口の中にぶちまけた。

玲奈は、すぐにゴクンと飲み込んでくれて、
『やっぱりちょっと薄いよw もう、浮気しちゃダメだからね!』
と、笑顔で言ってきた。

俺は、この笑顔の裏で、玲奈が祐介とキスをしていると思うと泣きそうだった。

そして、一緒にご飯を食べて、仲良く一緒にお風呂に入った。
恥ずかしがりで、一緒にお風呂に入ることなどなかった玲奈が、最近は一緒にお風呂に入ってくれるようになった。これも、祐介とのレッスンの影響で、羞恥心が少なくなったからだと思う。

全てに祐介の影がちらつく気がして、嫉妬が抑えられなくなる。
「ねぇ、祐介は遊びに来なかったの?」
『うん。来てないよ』
ノータイムで、ウソをつく玲奈。玲奈に対する認識が揺れ始める。平気でウソをつける子だとは思っていなかった。女性というのは、男と違ってウソが上手いのかな? と思う。玲奈は、まったく平然としている。

「こういう時は、呼んだ方が良いんじゃない? 一人だと物騒だし、変な事件多いじゃん?」
『えぇー、ヤダよぉ……二人きりなんて、緊張しちゃうし……』
「緊張なんてするの? あぁっ! 意識してるんだ!」
大げさに言ってみた。

『意識なんてしてないよ! でも、恥ずかしいし……』
「祐介のこと、嫌いなの?」
『そんな事ないよ!』
「じゃあ、好きなんだ」
『え? それは、友達としてなら好きだけど……』
「じゃあ、別に良いじゃんw 一人きりにするのは心配だからさ、今度こういうことがあったら、一緒に飯くらい食べなよ」
『へへw 心配してくれてありがとうね。でも、今度は一緒に行っちゃう! 隠れてついてくからね!』
と、無邪気な笑顔で言ってくれた。

隠し事はされたが、玲奈の俺への気持ちにウソはないと思った。

そして、疲れからかいつの間にか寝てしまった。すると、少し荒い息づかいに目が覚めた。
そっと目を開けると、玲奈がベッドを出て、壁際のソファの上でオナニーをしているのが見えた。

暗闇の中、スマホの充電ランプや、DVDレコーダーのデジタル時計の明かりにうっすらと浮かび上がる玲奈は、パジャマのズボンを膝まで降ろしていた。そして、アソコにあのディルドを入れて抜き差ししていた。

小さな音だが、クチョ、クチョという湿った音が響き、
『ン……ア……ァ、ア……んっ、ア……』
と、玲奈の小さなあえぎ声も響いてくる。

俺が寝ている横で、オナニーをする玲奈。本当に、エッチな女の子になってしまったと思う。でも、全然イヤではない。こんなにも清純な玲奈が、実はオナニーをするくらいエッチ……それは、たまらないくらいの興奮を呼ぶ。

俺は、寝たふりをしながら玲奈のオナニーを見続けた。
玲奈のディルドを抜き差しするスピードが速くなっていき、声も少し大きくなっていく。

『ン、あ、あっ! ダメぇ……イ、イッちゃうぅ……』
玲奈は、無意識なのか声が漏れる。そして、そのままさらに動きが速くなり、
『イクっ! んんッ! 祐介君っ!』
と言いながらガクガクッと震えた……。

俺は、冷水をかぶせられたような気持ちになった……玲奈は動画の時と同じで、祐介の名前を叫びながらイッてしまった……。

『バカだ……ホント、バカ……』
玲奈は自己嫌悪に陥ったような感じでつぶやくと、寝室をそっと出て行った。

洗面の方で、水の音がする。多分、ディルドを洗っているような感じなのだと思う。

そして、しばらくして戻ってきた玲奈は、俺の横に潜り込み抱きついてきた。俺のことをギュッと抱きしめながら、
『ゴメン……もう、やめる……』
と、小声でささやいた。

俺はそのまま寝たふりをしていたが、玲奈はオナニーでスッキリしたからか、すぐに寝息を立て始めた。

次の日の朝、玲奈はいつも通りだった。俺は、玲奈のオナニーのことを妙に意識してしまって、何となくぎこちなかったが、なんとか普通に接した。
『ねぇ、愛してる?』
向かい合って食事をしながら、玲奈が急に聞いてくる。俺は、照れながらも愛してると答えると、ニカッと笑いながら、
『知ってるw 私も愛してる!』
と、おどけて言った。玲奈は、エッチ以外の部分も変わった。より明るくなったし、軽口を叩くような感じになった。祐介とのレッスンの影響なのだと思う。

今の感じの玲奈も好きだけど、他の男の影響でそんな風に変わったのが、やっぱり悔しいと思ってしまう。

すると玲奈が、
『ねぇ、今日は学校休んで、一日中ずっとラブラブしようよー』
と、甘えてくる。
一瞬気持ちが揺れたが、祐介に会って話したいという気持ちもあったし、今日のゼミは休むと後が大変になるのがわかっていたので、ダメだと言った。

むくれる玲奈も可愛いなと思いながら、一緒に大学に向かった。

大学に着くと、後ろから声をかけられた。振り返ると祐介が笑って立っていた。
「よう、帰ったんだ。お土産は?w」
と、いつもの感じで祐介が楽しそうに話しかけてくる。
「ねーよw」
俺もいつもの感じで言うが、内心はドキドキしていた。あの動画の時、電話の向こうにコイツはいた。それだけじゃなく、俺と会話をする玲奈の生乳を揉んだ……。

『あ、祐介くん、今度仁志がいないときは、ボディーガードしてって仁志が言ってるから、よろしくね』
玲奈は、平気な顔でそんな事を言う。

「なんだそりゃw 俺はアルソックじゃねーしw」
祐介も、動揺もなくそう切り返す。

何となく、怖くなってきた。結婚を考えている彼女と、一番の親友。それが、何食わぬ顔で俺を裏切っている……悪い夢みたいだ。

だけど、表面上何も変わらない楽しい時間が流れていく。
そして、いつものように俺の家で遊ぶことになった。

いつものように家でゲームなんかをして遊び、玲奈が夕食を作る流れになる。そして、本当に美味しそうにバクバク食べる祐介。
『美味しい? いっぱい食べてね』
玲奈は、笑顔で祐介に言う。なんか、玲奈が祐介に微笑みかけているのを見るだけで、物凄く嫉妬心がかき立てられる。今までは、そんな気持ちになったことはなかった。
ある意味で、玲奈の気持ちが俺だけに注がれているという自信があったから、祐介のことが眼中になかったのだと思う。
でも、それは違った。キスまでした2人は、多少なりともお互いに気持ちがあると思う。

「ありがとう! マジでめちゃ美味いしw ホント、仁志が羨ましいよ。オマエ、感謝してるか?」
と、バクバク食べながら俺に聞いてくる祐介。
もちろんだと答えると、玲奈が嬉しそうに言った。
『ホント? 感謝してくれてるの? 嬉しいなあ』
玲奈は、本当に一途でいい子だと思う。その一途さが暴走して、変なことになっているが、最終的には俺を裏切ることはないと思う。

そしてその後は、少しアルコールを入れながら、今度ボーリング行こうとか、遊園地に行こうとかそんな話で盛り上がった。
「でも、お前も彼女作んないと、乗り物一人で乗ることになるぞw」
俺がからかうと、
「玲奈ちゃんと乗るから良いよw」
と、言い返された。以前ならただの冗談に思えたが、今の状況だと妙にリアルに想像してしまう。

『えぇー、イヤだよw 仁志君としか乗らないからねw』
玲奈は、そんな事を言ってくれた。正直ホッとした。

「だったら、玲奈が紹介してあげたら? いい子いるでしょ?」
『うーん、そうだねぇ。祐介くんなんて紹介したら、後で恨まれちゃうからダメだねw』

「何でだよw」
『だって、祐介くん実はゲイでしょw』
「バレたw ホントは玲奈ちゃんじゃなくて、仁志狙いなんだよねw」
と、こんな感じで凄く盛り上がる。楽しい時間だと思うが、あの動画を見てしまっている俺は、正直微妙な気持ちになる。

そのせいかもしれないが、今日は飲み過ぎた。気がつくと机に突っ伏して寝ていた。

すぐに起き上がろうとして、嫌な気配に動きが止まる。俺は、寝たふりしたまま二人の会話に耳をそばだてた。

『なんで彼女作らないの? 相手なんていくらでもいるでしょ?』
「別に、玲奈ちゃん狙ってるわけじゃないけど、いつも玲奈ちゃんと一緒にいるからさ、比べちゃうんだよね。なかなか玲奈ちゃん以上はいないよ」
『な、なに言ってんの! いくらでもいるでしょ? 私みたいな田舎者より、綺麗な人いっぱいいるじゃん!』
「中身がねw 玲奈ちゃんみたいに心が綺麗な子はホント少ないよ」
『そんな事ないよ……私だって、仁志に言えない事しちゃったし……』
「それは、俺が罠にはめただけだからw」
『ホントだよ! 酷い友達だよね!』

「嫌い?」
『……嫌いじゃないよ』
「おっ! それは、俺のこと好きってことで良いのかな?」
『と、友達としてだよ!』
「友達とキスするの?」
『そ、それは……外国ならするんじゃない?』
「岩手って外国なんだw」
『そうだよ! だって、言葉も違うじゃん!』
「ぷはw 確かにw」
『あぁー! 馬鹿にした! なしてバカにすると?』
「馬鹿にしてないってw そう言うところ、マジ可愛いよ。好きだよ」
『てほばっかり言って……』
「??」

『祐介くん、なして私とキスしたん?』
玲奈も、相当酔っているようだ。方言なのかなまりなのかわからないが、言葉がいつも以上にわかりづらい。イントネーションが独特すぎる。

「好きだから。キスしたいって思ったから。玲奈ちゃんは? イヤだった?」
『……イヤならしないよ……』
しばらく言葉がなくなる。嫌な無音状態が続く。

「玲奈ちゃんさ、今キスしたいって思った? 俺もなんだけど……」
『ダメだよ……ダメ……』
そして音がまた消える。でも、さっきと違って衣擦れの音なんかがする。どうなってるのか見たくて仕方ない。テーブルを挟んだすぐ向こうで、二人がなにをしているのかわからず、もどかしくて死にそうだ……。

『ダメって言ったのに……』
「ゴメン……でも、拒否らなかったねw」
『……うん……』
「もう一回良い?」
『……ダメ……』

そしてまた音が消え、衣擦れの音だけになる。

『ダメって言ったのに……』
「玲奈ちゃん、俺、マジで玲奈ちゃんのこと#8212;#8212;」
『ダメだよ、言っちゃダメ……私は、仁志と結婚するの。子供3人産んで、ずっと仲良く暮らすの……家族5人で公園行って、おにぎり食べるの。だから、言わないで……』

長い沈黙の後、
「わかった。俺も、玲奈ちゃんほどの子はムリだと思うけど、頑張って彼女作るよ……」
『それも、ダメ……』
「え? ダメって?」
『彼女作るのもダメ』
「なんで? え? 俺と付き合ってくれるの?」
『それも出来ないけど、祐介くんに彼女が出来るのはイヤ……』
「なんだよ、それw ワガママじゃない?w」
『ワガママだよ! ダメかな?』
「それって、俺のことも好きってことだよね?」
『……うん……』
「わかった! じゃあ、彼女作らない。玲奈ちゃんが彼女だと思うよ」
『じぇ! そんなのダメだよ、私は仁志の彼女だし、フィアンセだもん!』
「えぇー! 俺の立場ないじゃん!」
『うぅ……わかった。じゃあ、練習はさせてあげる……』
「練習って?」
『いつもしてるヤツだよ……』
「マジ!? じゃあ、今いい?」
『ダメだって! 仁志いるじゃん!』
「じゃあ、寝室行こうよ」
『ダメだよぉ……』

俺は、絶望で死にそうだった。玲奈のダメだよと言う口調は、全然ダメという口調ではなかった……。

「ほらほら、行くよw」
祐介の楽しそうな声と、席を立つ足音が響く。

そして、寝室のドアが閉る音がした。俺は、そっと体を起こしてドアにところに移動しようかどうか迷った。
そして、そんなことを考える俺は、二人を止める気がないことに気がつき驚いた。

普通ならば、二人を止めてキレるのがデフォだと思う。でも、俺の頭にその選択肢が浮かばなかった。
今の俺の頭の中には、いかに二人にバレずに、様子をうかがうかという事しかなかった。

迷いに迷ったあげく、そっとドアのところに移動した。足音がしないか、フローリングが鳴らないか……自分が忍者になったような気持ちになる。”くせになってるんだよね、足音消して歩くの”なんて言うことがない俺なので、本当にわずかな距離を苦労して歩いた。

ドアに耳をくっつけると、地獄が待っていた
『ンッ! んンッ! ダメっ! そ、そんな所舐めちゃダメぇっ!』
「声デカいって! 起きるぞw」
『んんーっ! ンッ! ンハッ! はぁんっ!』
「ダメじゃん、玲奈もちゃんとしてよ」
『ム、ムリだよぉ……力抜けちゃう……あ、あっ! ダメっ! それ、気持ちいいぃっ!』
「だから、起きるってw」
『ダメ、やめちゃダメぇ……声、我慢するからぁ!』

俺は、本当に絶望で腰が抜けそうだった。今までのレッスンは、玲奈が責められることはなかった。イレギュラーで胸を揉まれたときは、玲奈はマジギレして祐介を追い返していた。
それが今、どうなっているのかはわからないが、舐められて感じている様子だ。

今すぐドアを開けて、怒鳴り込むべきタイミングだと思う。でも、俺は勃起していた。それも、血管が破れそうなほど……。
玲奈はまだ入れられてはいない感じだが、時間の問題に思える。でも、正直それを見たいと思う俺もいる。

『んんっー! んンッ! んあぁっ!!』
玲奈が一際強くうめくと、急に音が消えた。
俺は、大慌てでテーブルに戻った。続きが気になるが、ドアがいつ開くかもわからず、寝たふりを再開した。

しばらくするとドアが開き、戻ってくる気配がした。

「大丈夫、さっきと同じだよ」
『良かった……もうダメだよ! さっきみたいにするのは! 声出ちゃうもん!』
「だって、練習はOKなんでしょ?」
『私が練習するのはって事だよ! 祐介くんは練習必要ないでしょ?』
「そんなのズルイじゃん」
『女はズルいんだよw』
「はいはいw じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」
『……てないでしょ?』
「え? なんて言った?」

『そ、その……祐介くん、イッてないでしょ?』
「あぁ、そうだね」
『イカせてあげる……』
「いいよ、さっきので充分。玲奈ちゃんのイキ顔見られたから、全然満足だよw」
『イ、イッてるわけないじゃん! 好きな人とじゃなきゃ、イクわけないもん!』
「え? 俺のことも好きなんでしょ?」
『友達としてだよ!』

「ははw そういうことにしとくよw じゃあ、仁志によろしくねw」
『ダメ……ちゃんとイカせるから……』
「いや、本当に良いよ。悪いし……」
『ダメ……浮気防止だから……』
「なんだそりゃw て言うか、浮気防止って、付き合ってないのに?」
『いいの! もう、ゴチャゴチャ言わないの! そんなんじゃ、女の子に嫌われるよ? ほら、ズボン降ろして!』

勢いで押し切る玲奈。こんな玲奈は初めて見た。

『やっぱり、大いいね……』
「さっきも見ただろ?」
『さっきは、余裕なかったから……』
「イキすぎて?w」
『うん……ち、違うっ! イッてない! バカッ!』
「ははw」

『これ、入るの? 女の子、痛がらない?』
「だって、赤ちゃんも産むんだぜw よゆーだってw」
『そっか、そうだよね……』
「試してみたい?」
『うん……ち、違うっ! バカッ! 変な事言わないでよ!!』
「スゲぇノリツッコミw じゃあ、入れる練習もしようよw」
『ミリミリ! そんなの浮気でしょ!?』
「これは浮気じゃないの?w」
『浮気じゃないよっ!』
「変なのw」

確かに、玲奈の浮気と浮気じゃないのとの境がよくわからない。

『ンッ! ん! んん、ンッ!』
玲奈のくぐもった声というか、うめきが響く。完全に、フェラチオをしている感じだ。俺が同じ空間にいるのに、こんな事をしてしまう玲奈。
純朴で、清楚で、一途な玲奈……俺は、玲奈の一面しか知らなかったのかもしれない。さっき、寝室の中でもおそらくフェラしてしまった感じだったが、今は間違いなくしていると思う。

とうとうしてしまった。ディルドを使っての疑似フェラではなく、おそらく生チンポをくわえていると思う。胸が掻きむしられそうなのに、興奮して勃起が収まらない俺がいるのは何でだろう?

「あぁ、ヤバい、上手すぎる……」
祐介の気持ちよさそうな声が響く。コイツも、俺のすぐ横でこんなことをするなんて、いかれているとしか思えない。

でも、きっとこのシチュエーションのスリルに、取り憑かれてしまっているのだと思う。

『本当に気持ち良い? 上手く出来てるかなぁ?』
「マジでスゲぇよ。仁志もめちゃ喜んでるでしょ?」
『そうだといいけど……ンッ! ンッ! んんー』
「そう、乳首も触って……」
『ん、んっ! んんー』
「ヤバい、出そう……」
『い、いいよっ! イって! そのままイッて! んンッ! んんーー!』
「イクっ!」
『んんっっーーっっ!!』
俺は、もう限界で薄目を開けた。すると、仁王立ちで目を閉じている祐介と、その股間のあたりに玲奈の頭が見えた。
玲奈はそこから頭を動かすと、祐介のまだギンギンのチンポが見えた。それは、動画で見るよりもデカく、禍々しく見えた。ボスキャラのようなオーラを漂わせるそれは、湯気が出そうな感じだった。

「あぁ、ごめん、ティッシュ持ってくる」
そう言って、バタバタ動きがあった。俺は、そっと目を閉じて寝たふりを再開した。

『すっごくいっぱいだね! それに、こんなに熱いんだね。なんか、仁志のと全然違う感じ』
「どっちのが美味しかった?」
『仁志のに決まってるw それに、祐介のはちょっとしか飲んでないから、わかんないよw』
「ちょっとは飲んだんだw」
『だって、勢いよすぎだもんw』
「なんか、嬉しいよ。うがいしてきたら?」
『いいよ、祐介のなら……でも、キスしちゃおっかなぁw』
そして、祐介が無言で動いた気配がして、微妙な水音がした。

『イ、イヤじゃないの? 自分のなんて、気持ち悪いんじゃないの!?』
驚く玲奈。多分、祐介がキスをしたのだと思う。
「玲奈ちゃんの口の中に入ったヤツなら、嫌なわけないじゃん」
『そっか……ねぇ、本当に私のこと好きなの?』
「当たり前じゃん!」
『友達の彼女だから、燃えてるだけでしょ?』
「そんな事ないよ。俺はマジで玲奈ちゃんが理想の女性だよ」
『こんな風に浮気するのに?』
「え? 浮気じゃないんでしょ? 練習じゃんw」
『……私、好きになっちゃったもん……浮気だよ……こんなの、ダメなのに……』
「玲奈……」

そして、またあの水音がする……愛を確認し合ってからするキス……それは、俺にしか許されない物だったはずだ……。

「ん? どこ行くの?」
『……ベッド……』
「え? あ、うん……」
そして、二人が移動する気配……寝室のドアが閉る音がする……。

玲奈が祐介を寝室に誘った? 信じられない。俺はもう我慢できず、椅子から床にわざと転がり落ちた。

すると、すぐに玲奈が飛び出てきた。
『ど、どうしたの? 大丈夫!?』
玲奈は、心配そうに俺をのぞき込む。俺は、寝ぼけた振りをしながら、
「アレ? 俺、寝てたの?」
と、芝居をした。
『ビックリしたぁ。痛いところなぁい? 椅子から落ちちゃったんだねw』
「そっかw 大丈夫、かな? とくに痛いとこないよ。祐介は?」
『もうとっくに帰ったよ。仁志君、飲み過ぎだよぉw』
祐介は、多分そっと気配を殺して帰って行ったのだと思う。それにしてもヤバかった……完全に、やられてしまうところだった……。

『お水持ってくるね!』
そう言ってキッチンに向かう玲奈のパジャマのズボンは、裏表だった。もう、本当にセックスする寸前だったみたいだ。

俺はホッと胸をなで下ろしながらも、なぜ止めてしまったんだろうと、後悔も始まっていた。

【ゲイ・ホモ】セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた3 【体験談】

$
0
0

女とのセックスに飽きて、アナニーを始めた俺。セフレの人妻にアナルを責めてもらって、完全にメスの快感を知ってしまった……。

セフレの加奈子とは、相変わらず責めたり責められたりの関係を続けている。幼稚園の子供と、旦那がいる加奈子。家族をとても大切にしているくせに、俺の巨根に狂いまくっている姿を見ると、女って怖いと思ってしまう。

俺は、加奈子を寝取る快感と、男の娘として加奈子に犯される快感に目覚めてしまって以来、性欲がヤバいことになっていた。エロ動画やテキスト系のサイトを見ては、毎日抜くのが日課になってしまった。加奈子や他のセフレともほぼ毎日セックスしているので、本当に猿みたいだ。

加奈子を責めるときは、体験談系のサイトの”NTR使える寝取られサイト”で読んだプレイを試し、俺が責めてもらうときには”エッチな体験談や萌えた体験談ブログ”に書いてあった男の娘モノのような感じで、言葉責めもしてもらいながらアナルをガン突きしてもらったりしている。

今日も、昼間に加奈子の家に宅急便のフリをして上がり込み、バックで生ハメしていた。
いつものように夫婦の寝室で、結婚式の時の写真の前で生でハメていると、
『パパぁ! ごめんなさいぃっ! カズ君のチンポ生で入れてるよぉ! ンヒィッ! ンアッ! アッ! アッ! パパのじゃ、届かないとこにあたるぅッ!』
加奈子は、その幼く見える顔を歪めて、あえぎ続けている。昼間の自宅で、他の男とセックスをしながら、こんな大きな声出して平気かな? と、いつも心配になるw
「ほら、旦那のとどっちが好きなんだ」
『カズ君! このおチンポが好きぃっ! これじゃなきゃイケないぃっ! あっ! あぁん! イクっ! パパ、イッちゃうぅっ! み、見ないでッ! イッちゃうッ! 浮気チンポでイクっ!!』
加奈子は泣きそうな声で叫びながら、結婚式の時の写真を伏せようとする。タキシードを着た旦那の横で、ウエディングドレス姿の加奈子が笑っている。童顔で、真面目そうと言うか清純そうな加奈子が、優しげな微笑みを浮かべる写真は、とても良い写真だと思う。でも、俺は写真を伏せようとする加奈子の手を掴み、さらに突き上げる。

『んンおぉっ! チンポイグぅっ!! パパぁっ! イクっ! パパより気持ちいいチンポでイグぅっ!! ごめんなさいぃっっ!』
「ほら、イクぞw どこに欲しい?」
『中にっ!! 子宮にぃッ! 注いでっ!! ンおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!!  イ゛イ゛イ゛ィィぐぅっ!!』
そう言って、ガクガクッと震えながらイク加奈子。俺はチンポを抜くと、自分でしごいてフィニッシュし、結婚式の写真に思いきりぶっかけてみたw

『ダ、ダメぇ……そんな……あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……』
思い出の大切な写真を汚されて、加奈子はヤバいくらいにビクビクと体を震わせる。猛烈に興奮している感じだ。
「なに興奮してるんだよw ド変態w」
『だ、だってぇ……パパが汚されちゃったよぉ……』
加奈子は、興奮で声が震えている。
「ほら、綺麗にしないとw」
俺がそう言うと、慌てて写真にたっぷりと付着した精液を舐め取り始めた。

写真立てに入った写真なので、ガラスや木の枠に精液がついているだけだ。写真に直接つくと、拭いても取れなくなる。そこまでは、俺も鬼になれない。

「まだ飲むなよ。ほら、指輪貸してみな」
俺はそう言うと、加奈子の指から結婚指輪を外す。そして、鏡台の上に置いてある、小物とかを入れる小さな皿を手に取り、それを加奈子に渡した。

不思議そうに俺を見る加奈子。俺は、皿の上に指輪を置いた。
「そこに吐き出せよw」
俺がそう言うと、加奈子は目を見開いて驚いた。でも、すぐにその目がトロンととろけるのがわかったw

そして、口の中のモノを皿に垂らし始める加奈子。加奈子は垂らしながら、わざわざ指輪に当たるように位置を調整する。
あっという間に真っ白に染まる指輪。

「あーあw ドロドロじゃんw」
『あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……汚されちゃったよぉ……』
加奈子は、うわずった声で旦那への謝罪を口にする。でも、謝りながら、自分のクリを指でまさぐっている。
「なんだそれw オナりながらゴメンなさいとかw」
『だってぇ……ねぇ、もう入れてぇ~』
「旦那に謝ってたのに、もうかよw」
『謝ったから、もうOKだよ! ほらほらぁ、こんなになってるよw』
そう言って、自分でアソコをクパァとする加奈子。旦那は本当に、良い嫁をもらったモノだと思う

「もういいよw スッキリしたから帰るわw」
『フ~ンw いいのかな? これはいらないのかなぁ?w』
加奈子はニヤニヤしながら、ペニスバンドを取り出した。もう、それを見ただけで、俺はメスのスイッチが入ってしまう。

『あれれw 顔がとろけてきたw』
こうなると、入れて欲しくてたまらなかったはずの加奈子も、サディスティックモードに切り替わるようで、入れてくれと言わなくなる。

こんな感じで、責めて責められる関係が続いているが、俺はどうしても本物を試したくなっていた。
ペニスバンドではない、血の通った肉棒で、メスとして責められたい……そんな願望が抑えられなくなっていた。

そして、色々なサイトを見て廻り、ホモではないが相互アナニーをしようというSNSにたどり着いた。
そこで巡り会ったのは、まだ2年生のいおりくんだった。

1ヶ月近いメッセのやりとりを経て、やっと会うことになった。いおりくんは、内容が内容なだけにとても慎重だった。でも、俺が自分の経験を話すと、次第に信用してくれたらしい。何よりも、俺の写真が良かったみたいだ。

こういったSNSだと、ガチホモの人からの連絡も多く、送られてくる写真もけっこうキツ目のヤツばかりだったそうだ。自分で言うのもどうかと思うが、俺はかなりイケメンだと思う。そこに安心してもらったみたいだ。
俺の方の条件は、相手がイケメン(女顔の)であれば良いと言うだけだったので、いおりくんの若さとかはまったく気にならなかった。

俺が写真を送った後、いおりくんが送ってきた写真は、一瞬女? と思うくらいの女顔のイケメンだった。
ホモの人とかだと、こんな美少女みたいな若い男の子が相手なら、狂ったようになるのかもしれない。

俺は、メスとして本物に責められたいという気持ちはあるが、相手が男では無理だと思っていた。女顔のいおりくんが相手なら、加奈子に責めてもらうような感覚でいけると思った。

そして、待ち合わせの日になった。出会い系とかでのアポ取りよりも、はるかに緊張した。こんなにドキドキしたのは久しぶりだなと思いながら待っていると、
『カズさんですか?』
と、後ろから声をかけられた。振り返ると、いおりくんがいた。写真で見るよりも、きゃしゃでより女の子っぽかった。と言うより、見た目は完全に女の子だった。
いおりくんは、普通にスカートとブラウスという女の子の姿で、顔にも薄くメイクをしている感じだった。

髪の毛こそ短めだが、アレンジが上手いのか、ベリーショートの女の子に見える。

「あ、初めまして、いおり……くんかな?」
『はい……あの、いおりでイイです……』
いおりくんは、頬をほんのり赤くしながら、伏し目がちに言う。

これはヤバいと思った。これなら普通にナンパとかされるだろうし、俺も街中で見かけたら声をかけてると思う。

「いや、可愛いね! 驚いたよ」
『そんな事ないです!』
両手を前に突き出すようにしてブンブン振りながら、照れるように否定するいおりくん。その仕草も可愛いと思ってしまった。

と言うか、本当に女なんじゃないのか? と、疑ってしまうほどだった。

「じゃあ、ここじゃアレだから、行こうか?」
『あ、はい……カズさんも、すっごくイケメンですね……』
「知ってるw て言うか、そんななりなら、普通のラブホでイイか」
『え? 僕、男ってバレちゃいませんか?』
少し怯えたように聞くいおりくん。身長は170cmないくらいで、体はぺらぺらに見える。

「バレないと思うよ。今、見渡せる範囲でいおりより可愛い女の子、いないじゃんw」
俺がそう言うと、本当に耳まで真っ赤にしながら、思いきり否定した。正直、俺はかなりいおりくんに心奪われていた。アナルに突っ込んでもらいたいという気持ちで、こんな事を企画したのに、いおりくんを抱いてみたいと思う俺がいた。ホモとかではなく、いおりくんを女として抱いてみたい……そんな気持ちだ。

そして、二人で普通のラブホテルに入った。いおりくんは、ラブホテル自体に入るのも初めてということで、ガチガチに緊張していた。
そして、フロントのパネルで部屋を選び、エレベータに乗る。
『バ、バレてないですかね?』
いおりくんは、やたらと心配する。別に男同士だとしても、多分何も言われないはずだ。
「全然平気だって。こうやって近くで見ると、ますます可愛いな」
思った通りのことを言っただけだが、いおりくんはまた激しく照れていた。

そして部屋に入ると、
『へぇ……こんな感じなんですね。カズさんはよく来るんですか?』
「たまにね。たいてい女の部屋行っちゃうけど」
『モテそうですもんねw』
「いやいや、いおりもかなりモテるんじゃない?」
『全然です! 僕、暗いし、コミュ障だし』
「へぇ……じゃあさ、俺と友達になろうよ。アナニー友達にw」
『ふふw ハイ! よろしくです!』
この時の、いおりくんの笑顔に、俺はやられたのかもしれない。

「じゃあさ、どうする? 俺は中綺麗にしてきたけど、いおりは?」
『ま、まだです……ゴメンなさい……お風呂でして来ます……』
「どうやってやってる?」
『エッ? そ、その……プラのシリンジ使ってます』
「大きさは?」
『200ccのヤツです』
「それじゃ、時間かかるだろ? シャワ浣とかしないの」
『え? しゃわかん?』
「あ、知らないんだ。教えようか?」
『エッ? 出すの、見せるって事ですか?』
「いやいや、そんな趣味はないよw まぁいいや、ちょっとおいで」
そう言って、いおりくんを浴室に連れて行き、シャワーヘッドを外してやるシャワ浣を教えた。

「じゃあ、待ってるよ」
俺はそう言うと、ベッドに寝転がった。この後、どうやって相互アナニーをしようかと考えていた。やっぱり、自分がアナニーをするのを見せるのは、ちょっと抵抗がある。まずは、いおりくんにやらせようと思った。

そして、待ってるうちに少しウトウトしてしまったが、人の気配にハッと起きると、すぐ近くにいおりくんがいた。
いおりくんは、さっきよりも女の子になっていた。しっかりしたメイクをして、髪も肩まで伸びていた。もちろんウィッグだと思うが、あまりにもナチュラルで似合っていた。

そして、ピンク色のキャミソールというか、前でヒモでとじるような、前開きのセクシーなランジェリーを身にまとっている。
スケスケで、乳首まで見えているが、当然まな板状態でぺったんこだ。
下は、ピンク色のホットパンツっぽいショーツを身につけている。さすがに、女の子が穿くようなショーツでは、はみ出てしまうからだと思う。俺も最近、加奈子に女装をさせられた。女物のランジェリーを身につけ、メイクもされて、俺は身も心もメスになった。
なので、いおりくんの気持ちはよくわかった。女装してアナニーした方が、絶対に気持ち良い。

いおりくんは、首にはリボンのチョーカーをしていて、2次元を超越したくらい可愛らしい男の娘だった。

『おかしい……ですよね? いつもこの格好でしてるから……見苦しかったら、着替えますね……』
いおりくんは、本気で言っているみたいだった。自分の完成度がわかっていないのに驚く。コレが見苦しかったら、見苦しくない男の娘なんて、大島薫くらいになってしまう。

ここで気がついた。いおりくんは大島薫にそっくりだ。アナニーネタ探しで、色々なニューハーフモノ、男の娘モノを見た。その中で、橘芹那と大島薫は凄くキタ。女の子そのもののルックスに、俺のに迫るほどの巨根。メチャメチャにアナルを犯して欲しいと思ってしまった……。

今目の前には、その2人よりも若くて可愛い、いおりくんがいる。興奮で押し倒したくなる。

「全然見苦しくないよ。俺も同じ事してるし、平気だよ」
『え? カズさんも女装してるんですか?』
「あぁ、バリバリね」
『今日は持ってきてないんですか?』
「あぁ、自分では持ってないから。セフレの人妻にメイクとか下着借りてるよw」
『えぇっ!? セフレの人と、女装プレイとかするんですか?』
「そうだよ。ペニスバンド着けてもらって、ガンガン突いてもらうよ」
隠しても仕方ないので、正直に言う。
『凄い……いいなぁ……』
いおりくんはボソッと言う。それにしても、見とれてしまうくらいの可愛い女の子姿だ。正直、ちょっとジェラシーを感じる。俺も、自分の女装にはちょっと自信がある。でも、いおりくんには勝てないと思う。

「じゃあさ、いつもみたいにやってみてよ」
『……はい……じゃあ、見てて下さい……』
そう言うと、いおりはベッドに上がり、ペタンと女の子座りをする。そして、持ってきたポーチからローションボトルと、ディルドを取り出した。
いおりくんが取り出したディルドを見て、少し驚いた。何となく、いおりくんは小さなオモチャで遊んでいると思っていたが、結構デカかった。
俺のほどではないが、日本人基準で考えるとすごく大きいという感じで、なかなか迫力があった。

「けっこうデカいの使ってるんだね!」
『え? そうなんですか? 自分のと同じくらいの選んだんで……』
キョトンとした顔で言ういおりくん。この言葉で、俺もうずき出してしまった。そのディルドと同じサイズ? 俺は、嬉しくなってしまった。女っぽい見た目しか期待していなかったいおりくんが、まさかの巨根? 多分俺は、メスの顔になっていたと思う。

「そっか、いつもやるみたいにやってみてよ」
『は、はい……見てて下さい……』
いおりは、うわずった声で、ほんのり頬を赤くしながら言う。コレだけ見ていると、本当にウブな女の子という感じだ。ショーツも、そんな巨根が収まっているとは思えないくらい盛り上がりもない感じで、ホントは女なんじゃないのか? と思ってしまう。

いおりくんは、そのディルドを両手で持つと、自分の顔のところに持っていく。そして舌を出したと思うと、チロチロと舐め始めた。
スケスケのキャミに、ぺったんこの胸。そして、ホットパンツっぽいショーツ。その股間部分が、どんどん盛り上がっていく。いおりくんは、ディルドを舐めることでスイッチが入っていったようだ。

そして、トロンとした顔でディルドをくわえる。女でも、ここまでとろけた顔でフェラする子を見たことがない。

大きく口を開け、ディルドをズポズポ出し入れするいおりくん。そして、どんどん膨らむショーツ。結局いおりくんのチンポは、ホットパンツっぽいショーツにもかかわらず、先っぽが飛びだした。

あれ? 俺のよりデカいんじゃね? と思いながら、フル勃起する俺。もう我慢できなくなった。俺は疑似フェラを続けるいおりくんに近づき、はみ出たチンポを握ってみた。
『あぁっ! ダメぇ……触っちゃダメ……ン……』
いおりは、ダメと言いながらも、とろけた顔のまま俺を見つめる。初めて触る他人の勃起チンポは、変な感じだった。自分のとはまったく違う感じがする。固いけど、柔らかいという不思議な感じだ。そして、妙に熱く感じる。
俺は、ガマン汁があふれているいおりくんの亀頭を、そのガマン汁でヌルヌルにして責めてみた。
『ンッ! く、あっ! それ、凄いぃ……あ、あっ!』
いおりくんは、もう可愛い声を漏らす。しゃべっているときは、男としては高めかもしれないが、やっぱり女の子と比べると低い声だった。でも、あえぎ始めたいおりくんは、女の子の声質だった。多分、意識してはいないけど、自然と女っぽい声を出してしまうのだと思う。俺も同じだからわかるw

俺は、あえぎ続けるいおりくんのチンポから手を離した。 
「ごめんね、相互アナニーだったよね? つい触っちゃったよw」
『そんな! 謝らないで下さい! 全然イヤじゃなかったです。その……カズさんさえよければ、あの……女の子にするみたいに……ううん……女の子として扱って欲しいです……』
顔を真っ赤にして切れ切れに言う。

「え? 俺は全然かまわないよ。じゃあ、そこに寝てごらん」
俺は、予想外に思い通りに事が進み、ちょっとテンションが上がってきた。いおりくんに、その大きなチンポをアナルに入れてもらいたい気持ちもあるが、今はオスの本能が強い感じだ。

ディルドを横に置き、ベッドに寝転がるいおりくん。頬を赤く染めて、上目づかいで俺を見つめている。俺は、いおりくんの横に寝転がり、腕枕をしながら頭を撫でてみた。
ウィッグの人工的な手触りがするが、まるっきり女の子にしているような気持ちになる。

『カズさん、すっごくドキドキします……なんか、す、好きになっちゃいそうです……』
「あれ? いおりは心も女の子なの?」
『ち、違います! 女装してるときだけです! いつもは女の子が好きです!』
「フ~ンw いおりは、彼女いるの?」
『いないです』
「童貞?」
『……』
黙ってうなずくいおりくん。

「童貞捨てるより先に、処女捨ててもいいの?」
『えっ? 最後まで、するんですか?』
「あ、嫌ならいいよ。途中までで全然OK」
『イヤじゃないです……』
そう言って、俺の胸に頬を乗せてくるいおりくん。なんか、俺の中でまた新しい何かが目覚めそうだった。

俺は頭を撫でていた手で、いおりくんの乳首を触る。スケスケのキャミの上から、丸見えの乳首を触ると、コリコリに固くなっていた。
『んンッ! ン、ア……』
「乳首感じるの?」
『は、はいぃ……凄く感じちゃいます……』
「ねぇ、女の子のしゃべり方した方がもっと気持ち良くなるよ。経験談だけどw」
『は、はい……いおりの乳首……もっと触ってぇ……』
恥ずかしそうに女の子っぽいしゃべり方をするいおりくん。これはますますヤバいと思った。
俺は多分、余裕で100人以上の女とセックスをしている。アナルに目覚めてからは、加奈子がぶっちぎりに一番のセフレだった。でも、いおりはそれを越えると直感した。加奈子より若く、加奈子より可愛く、加奈子にはない巨根がある。そして何よりも、クソ淫乱な加奈子と違い、いおりには恥じらいがある。

俺は、指で弾くように、つまむように乳首を責める。
『あっ! あぁっ! ンあっ! 気持ちイイぃ! カズさん、気持ち良いよぉっ! もっとしてぇ……』
潤んだ目で俺を見ながら言ういおりくん。首のリボンのチョーカーがメチャクチャ可愛い。

俺は急に思いだして、カバンからピンクのガーターリングを取り出した。ガーターリングは、俺の好みでよくセフレに着けさせていたけど、今では俺が着ける立場になってしまったw

「これ着けてごらん」
『うわぁ! すっごく可愛いです!』
そう言って、嬉しそうに太ももに装着するいおりくん。
ズキュンと胸を撃ち抜かれたように感じた。見た目は完全に清純少女。ぺったんこの胸に、スケスケのキャミ。それに、首のチョーカーと、太もものガーターリング。
男の本能を直撃するエロい姿だ。そしてとどめに、ショーツからはみ出す巨根……。
2次元は実現可能! そう思うほど、完璧な男の娘だ。

『可愛いですか?』
少しうつむきながら、上目づかいに言ういおりくん。俺は、思わずキスをしてしまった。相手は男……そんな事はまったく考えず、女にするようにキスをした。いおりくんは、固まったような感じで驚いていたが、俺のキスに力が抜けていくのがわかる。
俺は経験が豊富なので、それなりにキスも上手いと思う。自分のテクニックの全てを、いおりくんにぶつけてみた。

すると、ぎこちなくいおりくんの舌が絡みついてきた。俺はそのぎこちなさに、興奮がヤバいことになって行く。

長い時間キスをしたまま抱きしめていたが、そのまま押し倒してみた。キスをしながらベッドに倒れ込む二人。やっぱり難しくて、唇が離れてしまう。すると、離れた瞬間、いおりくんが大慌てで唇を重ねてきた。

【近親相姦】家出少女の巻【体験談】

$
0
0

長距離便のトラッカーしているのでたまに家出少女を乗せることもある

深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが荷台に家出少女がいるので寸止めでやりすごし
家出少女帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!
そして家出少女が帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。
この穴からザーメンが出てくる!!!
いや、ザーメンが出たがってる!!!
『気持ちいいよー!』
『腰が抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!
『ザーメンが出た!!!ザーメンの家出だよー!!!!』

【寝取られ】同棲している彼女が隠してたHDDには叔父さんが映った 【体験談】

$
0
0

僕には、付き合い始めてもうすぐ5年の彼女がいる。大学時代から付き合い始めて、社会人になった今も続いている。といっても、あまり大きな声では言いづらいが、彼女の真美はまだ大学生で22歳だ。
なので、付き合い始めた時、真美はまだ高校生だった。

僕が社会人になって1年目は、色々と環境も激変して、別れてしまうかな? と思う場面もあった。でも、それを乗り越えて今は同棲している。
一応、真美の母親公認だ。僕は間違いなく彼女と結婚するつもりだし、そのうち折を見て真美の父親にも挨拶をするつもりだ。

僕は一応一部上場している会社に就職出来て、仕事もとても順調だ。でも、会社の知名度が低く、コンパ受けが悪いと同僚は嘆いている。僕には真美がいるのでそんな事は関係なく、毎日幸せを噛みしめている。

僕は身長175cm、体重60kgと痩せ型で、顔もごくごく普通だ。
そんな僕に対して、真美は本当に可愛いと思う。最近消えてしまったが、グラドルの山真美に似ていると思う。

どうして僕なんかを好きになってくれたのか、未だに謎だ。僕といると安心すると言ってくれるので、ありがたいことだと思ってる。

ただ、一つ心配事がある。真美がまだ大学生活を送っているということだ。ゼミの飲み会、サークルの飲み会、心配の種は尽きない。でも、真美は見た目のエロさとは違い、すごく恥ずかしがりで、貞操観念もしっかりしていると思う。そこは、信じるしかないと思っている。

そんな不安を持っているからだと思うが、僕はほとんど毎日のように真美を求めてしまう。
真美も、毎日僕が抱こうとするのを、鬱陶しく思うことなく、嬉しいと言ってくれる。

今日も仕事を終えて家に帰ると、真美が夕食を作ってくれていた。真美が僕と同棲するようになって以来、真美の母親がことあるごとに料理の特訓をしてくれているので、メキメキ料理が上手くなっていた。

女子大生の彼女が家にいて、毎日夕食を作ってくれるのは、同僚に言わせると羨ましすぎて死ねと言う感じらしいw

『けんちゃん、美味しい?』
毎日のことなのに、いつも僕が食べるところをじっと見ながら、そんな事を聞いてくる真美。
いつものように美味しいと答えると、本当に嬉しそうに笑ってくれる。
実際に真美の料理は本当に美味しいし、お世辞とかではない。

そして、今日の出来事なんかをお互いに話しながら、幸せな時間が流れていった。

真美は学校が終わると、すぐに家に帰ってくるようだ。学校がないと、まったく出かけなかったりもするみたいだ。
友達もそんなに多くないみたいで、そういう意味では安心だ。多分、真美はファザコンの毛があるというか、年上が好きなんだと思う。

食事が終わり、一緒にテレビを見たり、ゲームをしたりしてすごした後、狭い風呂に一緒に入った。狭い風呂なのに、真美はいつも一緒に入りたがる。

真美は、パッパと全裸になると、
『早く! 遅いよぉ~』
と、僕をせかす。こんな風に羞恥心がないところは、ちょっと直して欲しいと思うこともある。真美は恥ずかしがりで人見知りのクセに、こう言うところは変に大胆でおもしろい。

それにしても、エロい体をしていると思う。真美は身長160cmで、体重はもしかしたら50kgあるかもしれない。ちょっとむっちりしているかもしれないが、僕はそれがすごく好みだ。
大きい胸に、大きめのお尻。薄いピンク色で綺麗だけど、少し大きめの乳輪。たまらなくエロくて、すぐにむしゃぶりつきたくなる。

僕が服を脱いで風呂に入ると、真美はもう湯船につかっていた。相変わらず洗うのが早いというか、ほとんど洗っていないというかだが、別に気にならない。真美の身体なら、1週間風呂に入っていなくても、平気で舐められると思う。

『遅いよぉ~』
真美は無邪気に笑いながら言う。僕は頭を洗い始める。すると、真美が湯船から出て、僕の体を洗い始める。
「ちょ、いいよ、自分でやるから!」
頭を洗いながらそう言うが、背中に柔らかいものを押しつけられた。
『お客さん、サービスしますよぉ~』
真美が、おどけて笑いながら言う。そして、その大きな胸で僕の背中を洗ってくれる。
こんな事をされると、真美はもしかして風俗店でバイトしていたのかな? とか思ってしまう。でも、下手くそなのでテレビか何かの真似してるだけだとわかる。でも、実はちょっと、真美が風俗嬢だった過去があるという想像をして、興奮する僕もいる。絶対にあり得ないとわかっているから、そんな想像で興奮するのだと思う。実際にそんな過去があったら、やっぱり汚物を見るような気持ちになるのかな? なんて思う。

そんなことを考えていたら、いきなり真美にチンポを握られた。
『お客さん、カチカチじゃないですかぁw』
真美が、さらに悪ノリをする。こんな風に、風呂だとエッチな真美が、いざエッチをしようとするとすごく恥ずかしがるので、ギャップが可愛いと思う。

そして、二人とも全裸のままベッドに行き、電気を消して真っ暗にする。本当は、少し明るくして真美の感じている顔や、身体をよく見たい。でも、真美は恥ずかしがって真っ暗にしてしまう。

僕は真美に抱きつき、キスをする。すると、すぐに真美の舌が滑り込んでくる。真美はこんな風に恥ずかしがるクセに、一旦エッチが始まるとけっこう積極的な感じになる。ちぐはぐな感じがするけど、そんな所も好きだ。

そして、真美の首筋にキスをしながら、乳首を舐め始める。もうカチカチの乳首に舌をはわせると、
『ン、フゥ、あぁ……んっ』
と、真美の控えめな吐息が聞こえてくる。真美は、エッチの時にあまり声を出さないので、気持ち良くないのかな? と思ってしまうことがある。でも、そんな事はないみたいで、ちゃんとイケてるそうだ。
男と違って、女のイクは射精とかわかりやすい現象がないので、不安になるときがある。

僕は、明るくしてちゃんと真美のおっぱいを見たいなと思いながら、必死で真美を気持ち良くさせようと頑張る。
『ん、んっ! あ、あっ……けんちゃん、気持ち良い……』
控えめな声で言う真美。
僕は、手を真美のアソコに持っていく。クチョッと濡れた感触に、少しホッとする。ちゃんと濡れているということは、ちゃんと感じてくれているんだなと思う。

そして、真美のクリトリスを指で撫で始める。真美のコンプレックスが一番強い部分だ。僕は、真美の前に2人の女性と付き合った経験があり、エッチはその他に1人と経験がある。その3人と比べて、真美のクリトリスは群を抜いて大きい。小指……いや、親指とまではいかないが、中指よりは大きい。

始めてそれを知ったとき、遊びすぎなんじゃないのかと疑ってしまった。でも、僕と始めて結ばれたときからその大きさだし、僕としたとき真美は処女だった。
バイト先のファミレスで、かなり競争相手が多かったのに、なぜか僕のことを好きになってくれた真美と結ばれたとき、シーツはけっこう血だらけになった。

僕はそんな事を思い出しながら、真美のクリトリスを愛撫する。
『ンあぁ……ダメ、ぇ……恥ずかしい……ンッ! ンアッ! あふぅ……』
恥ずかしがりながらも、乳首を責めたときよりも大きめの声が漏れる。多分真美は、クリトリスが凄く感じるんだと思う。でも、いつも声を出すのを我慢している感じだ。もう、恥ずかしがる間柄でも無いのになと思うが、そんな奥ゆかしい真美も好きだ。

『ダメぇ、声出ちゃう……あ、アッ! 私がしてあげる……』
真美はそう言いながら、僕と入れ替わろうとする。僕はもっと真美を感じさせたいと思い、抵抗するのだけど、結局入れ替わらせられる。

真美は、すぐに僕のチンポを口でしてくれる。相変わらず、歯が当たったり、噛まれてしまったりで、正直あまり上手ではない。でも、一生懸命にしてくれていると思うと、すごく感激する。
『ゴメンね、けんちゃんの大きいから……歯が当たっちゃうw』
暗くて表情はまったくわからないが、笑いながら言っている感じだ。やっぱり、大きいのは嬉しいのだろうか? 
僕のは、自分ではそんなに大きいと思わないが、標準よりは少し大きいと思う。15~6cmくらいはあるのかもしれない。標準が13cmと聞いたので、少し自信を持ってはいる。

「真美、もう我慢出来ないよ……」
僕は、本心でそう言う。
『私も……もう……い、入れて欲しいです……』
真美は、すごく恥ずかしそうに言う。多分、顔は真っ赤なのだと思う。

僕は手探りでコンドームを手に取ると、慣れた動きでそれをハメる。暗闇での装着にも、すっかりと慣れてしまった。

そして、仰向けで寝ている真美に覆いかぶさった。
ヌルンとした感じがして、温かいお湯にでもつっこんだみたいな感触に包まれる。
『あ、あぁっ! ンンッ! 大きいよぉ……』
真美は、毎回のようにこんな事を言う。真美の小さな膣には、僕のは大きすぎるのかもしれない……そんな事を少し誇らしげに思いながら、根元まで入れた。
キュゥッと締め付けてくる肉の壁に、とろけそうな気持ちになる。

すると、すぐに真美がキスをしてくる。いつも真美は、根元まで入れるとキスをしてくる。僕もそれに応えて、激しいキスをする。一つに繋がりながらするキスは、魂まで結びつくような気持ちになるので、本当に好きだ。

僕は、こらえきれずに腰を動かし始める。いつも、この時点ですでにイキそうな気配があるので、それほど激しく動かせないのがもどかしい。
激しくしたら、すぐにイッてしまいそうだ。

でも、真美もあまり激しくされたらヤバいかも知れない。
『あ、アッ! 気持ち良いよぉ……けんちゃんの、好きぃ……あ、あぁっ! 気持ち良くて怖い……』
こんな事を言いながらあえぐ真美なので、これ以上強くしたら、失神でもしてしまうかもしれない。

本当に、僕らは身体の相性も良いのだと思う。

「真美、もうイキそう……」
僕は、限界を告げた。
『イッてぇ……真美も、イッちゃうよぉ……』
控えめな声で言う真美。でも、声がとろけている感じだ。

そして、僕の体をギュッと抱きしめてくる真美。僕はそのまま真美の中に射精した。
『けんちゃん、気持ち良かったよ#9825;』
僕に抱きつきながら言うマミ。僕はそっと身体を離し、ゴムを処理してから抱きつく。

「真美、気持ち良かった?」
僕が聞くと、
『うん#9825; イッちゃったよ#9825;』
と、恥ずかしそうに言う真美。
本当に、幸せな毎日だった。

そんなある日、客先に行った流れでそのまま帰宅した。いつもよりも、かなり早い帰宅だったが、真美はいるかな? と、少し期待していた。

でも、さすがに早すぎていなかった。僕は、とりあえず着替えてコーヒーを飲みながらテレビを見始めた。

そして、ふと真美の衣装タンスの引き出しが少し開いているのに気がついた。僕は、何気なくそれを閉じたが、閉じたあとに気になって開けてみた。すると、そこは下着の棚だった。

いつも見ている下着だけど、こんな形で見ると、なぜか無性に興奮した。不思議なものだと思う。その中身も毎日見ているのに、こんな布きれがたまらなくエロいものに見える。

僕はそっとそれを手に取り、匂いをかいでみた。と言っても、洗濯したヤツなので、良い匂いしかしない。
そして、見慣れない下着が見つかって浮気発覚とか、ありがちだよなぁと思いながら、少し探ってみた。
でも、どれも見たことのあるものばかりだった。

僕は少し残念と思いながらも、やっぱりなと思った。真美が浮気などあり得ないからだ。

僕は少し笑いながら、下着を元に戻していく。
すると、下着ではない固いものに手が触れた。僕は不思議に思い、それを引っ張り出してみた。
それは、ポータブルHDDだった。バスパワーで、USBに繋ぐだけで良いヤツだ。

僕は、??となった。なぜこんな場所に?

僕は不思議に思いながらも、それを自分のノートPCに繋いだ。
すると、それにはパスワードがかかっていた。
僕は、一気に嫌な予感に支配され始めた。なんだろう? 想像もつかないが、嫌な予感しかしない……。

僕は、とりあえず真美の誕生日を入れてみた。ダメ……携帯番号……ダメ……どうしよう? あまり間違えるとロックがかかる? 不安になりながら、僕の誕生日を入れてみた。すると、あっけなく解除された。

僕は、パスが僕の誕生日だったことが、妙に嬉しかった。そして、出てきたフォルダには”真美のおかず”という名前がつけられていた。

僕は、すごくホッとした。なんだ、エロ動画か何かか……それにしても、真美もオナニーするんだw と、さっきまでの嫌な予感は消えて、いけないものを見つけてしまったワクワク感に支配されていた。

僕は、いつ真美が帰ってくるかわからないので、とりあえずフォルダを開いてみた。すると、動画ファイルが100個?近くあった。取り急ぎ、3つほどコピーして、HDDを元に戻した。

本当に、計ったようなタイミングで真美が帰ってきた。ホッとしながらも、ちょっとニヤけてしまう僕。真美の秘密見~つけたw とか言いたい気持ちだったが、グッと我慢したw

そして、またいつものように楽しい時間だったが、今日は僕はエッチを求めなかった。早く動画が見たかったからだ。真美は一度寝ると、地震が起きても起きない。

そしてベッドに入ると、真美が僕のチンポをさすりながら、
『どうして今日はしてくれないの? 飽きちゃったの?』
と、涙声で言ってきた。僕は、そんな真美が可愛すぎて萌え死にしそうになりながらも、ちょっと疲れてるからだと言い訳した。

『じゃあ、真美がしてあげるね!』
そう言って、真美が口で始めてくれた。結局僕も火がついて、いつも通りエッチをしてしまった……。

そして、真美は満足してくれたのか、すぐに寝始めた。

僕は、そっとリビングに移動して、パソコンを起動した。
リビングと言っても、襖一枚隔ててるだけなので、イヤフォンをして音を出さないようにした。

動画が始まると、いきなりパンツ一枚のおっさんが映る。
「本当に撮るの?」
ニヤニヤしながら言うおっさん。と言うか、見たことがある……これ、真美の叔父さんだ……パニクる僕に、
『うんw 約束したでしょ! 早く早く!』
と、真美の声がする。

真美がカメラを持って、パンツ一枚の叔父さんを撮している……まったく状況が読めないと思っていると、もう一人がフレームインしてきた。こちらは、見たことがない若者だった。真美と同じくらいの歳? そして、すごくイケメンだった。格好いいという感じではなく、美形と言う言葉が似合いそうな最上級のイケメンだった。そしてイケメンは、なぜか女物の下着を身につけていた。

「綺麗にしたよ。ねぇ、茂さん……早く……」
叔父さんに対して、何か催促するイケメン。すると、叔父さんはいきなりイケメンにキスをした。
『うわぁ、エッチw』
真美がそんな事を言う。まだ意味がわからない。キスをする男二人を撮影する真美。浮気? ではなさそうだけど……でも、なんだこれ?
人生で一番のパニックだ。

叔父さんは、イケメンの頭を優しく撫でながら、舌を差し込んでかき混ぜている。そしてイケメンは、嬉しそうに舌を絡め返している。
撮影しているのが真美じゃなければ、真美がホモのAVを持っていただけの話だが、撮影しているのはまず間違いなく真美だ……。

叔父さんは、キスをしながらイケメンの乳首を指で撫で始める。
「ンフゥ#9825; 茂さん、もっとぉ#9825;」
イケメンが女みたいに甘い声で言う。それをアップで撮り続ける真美。
『うわぁ、お兄ちゃんエッチな顔してるw』
真美が、少しうわずった声で言う。お兄ちゃん? 真美には兄はいないはずだ。誰なんだ?

「ははw はみ出てるぞw」
叔父さんが笑う。その声につられるように、カメラが下を向く。すると、ピンクの女物の下着から、ビックリするようなサイズのチンポがはみ出ていた。オカマなのに、こんなにデカいのか!? と思うほどのチンポは、先っぽから透明の汁を流し続けていた。

『やっぱり大きいねw ホントお兄ちゃんって変態w』
楽しそうな真美の声。

「でも、こんなの見てオナニーするんでしょ? 真美も変態だなぁw」
叔父さんが、イケメンの乳首を指で転がしながら言う。

『へへw だって、こんなのネットでもないもんw』
「流出させるなよw」
『はーいw』
こんな会話をする二人。少しだけ見えてきた。
真美がオナニーのおかずにするために、ホモの叔父さんとホモのイケメンのプレイを撮影する……相当異常事態だけど、浮気じゃなかったので少しだけホッとした。

ホモは、女には興味がないと聞く。でも、あのダンディな叔父さんが、実はホモなんて、わからないものだ……アレ? 叔父さんって、結婚して子供も二人いたはず? 急に思いだした。隠れホモってヤツなのかな? そんなことを考えている僕。

すると、叔父さんがパンツを脱いだ。
「口でしてくれる?」
叔父さんは、イケメンに向かって言う。
「ハイ#9825;」
嬉しそうに返事をしながら、イケメンが叔父さんのチンポに口を近づける。
叔父さんのそれは、イケメンのにまして大きなチンポだった。それだけではなく、竿の部分に凸凹というか、リング状の凸があった。
なんだこれ? 改造チンポ? こんなのはネットでも見たことがない。

イケメンは、一息にその巨大なペニスをくわえた。どうなってるの? と思うほど、その長いペニスを根元まで飲み込んでいる。
剣を飲むマジシャンみたいな感じだ。イラマチオとか言うヤツだと思う。

『すっご~いw 苦しくないのかなぁ?』
撮影をしながら、はしゃぐ真美。くわえているのは男なのに、妙にエロい。イケメンが美形だからかもしれないが、ちょっと興奮してしまう僕がいる。

「ん、んっ、茂さん、気持ち良いよぉ#9825;」
イケメンは、まるっきり牝みたいだ。
そして叔父さんは、イケメンを誘導しながら69の体勢になる。ここで、この撮影が行われている場所がラブホテルだと気がついた。ベッドの横の壁がガラス張りで、風呂が丸見えなんてラブホテル以外にはあり得ない。

真美が、男二人とラブホテルにいる……それは、僕を焦燥感でいっぱいにした。でも、ホモだし、叔父さんだし……僕は、続きを見るのが怖くなった。画面の中では、69をする二人が映る。
『すごい……エッチだw』
真美が、うわずった声で言う。興奮している? 真美は腐女子ってヤツだったのだろうか?

「茂さんっ! もうだめぇ、欲しいよぉ#9825;」
イケメンが甘えた声で言う。

すると叔父さんは、ローションボトルを手に取り、ローションをペニスに塗り込む。
イケメンは、目を輝かせながら四つん這いになり、お尻を突き上げる。女物のショーツをはいたままだけど、お尻のところに穴が空いているので、アナルが丸見えだ。

そしてイケメンは、自分でアナルを押し広げる。
「本当にカオルはエッチな子だなぁw」
叔父さんがそんな事を言いながら、カオル君のアナルにペニスを押し当てる。そして、ノータイムで押し込んでいく。
「ンンッふぅぁ#9825; 茂さんっ! 気持ちいいぃっ! ンふぅアッ#9825;」
カオル君は気持ちよさそうにうめくと、自分で腰を振り始めた。最近のAVではよく見るが、バックでハメられている方が腰を振る姿は、浅ましく、はしたなく、そしてすごくエロい……。
「んっ! ンフゥッ! フゥ#9825; おぉっんっ! おチンポ凄いぃっ! ヒィあっ!」
カメラは、カオル君をアップで撮す。その美しい顔が、快感に歪んでいる。
『お兄ちゃん、気持ちよさそうw 変態w』
真美が、からかうように言う。

「従姉妹にこんな姿見られて興奮するなんて、カオルは変態だなぁw」
叔父さんが言う。
「ヒィあぁいぁ……カオルは真美ちゃんに見られてイキまくる変態ですぅ」
カオル君が叫ぶ。

叔父さんは、カオル君の腰をホールドすると、腰を動かし始めた。手で引きつけるようにしながら、腰を力強く送り出す叔父さん。
「ンおぉっ! オおぉっフゥッ! すごいぃぃっ! 壊れるっ! カオルのケツマンコ壊れちゃうぅっ! 壊してぇっ! もっとぉッ! ンおぉおぉぉっ!!」
泣いているように叫ぶカオル君。僕は、正直フル勃起していた。
ホモだとかゲイだとか、気持ち悪いだけだと思っているが、なぜか異常に興奮してしまう……。

無言で腰を叩きつける叔父さん。撮影し続ける真美。
「ダメぇぇっ! 死んじゃうっ! イクっ! イクっ! いぃぐぅっ!」
カオル君は叫びながらベッドにグッタリと崩れ落ちた。

『お兄ちゃん、すっごい敏感だねw』
真美は楽しそうに言いながら、カオル君のアナルをアップにする。穴が開いたまま、ヒクヒクしているアナル。ピンクの内壁がうごめいているのまで見える。

「カオルはすぐイッちゃうなw じゃあ、真美、いいかな?」
叔父さんが、急にそんな事を言った……。

『じゃあ、カメラ置くねw』
そう言って、カメラがブレブレになる。そして、固定アングルに変わる。

多分、どこかに置いたのだと思う。

僕は、心臓が口から飛び出そうだ……まさか……。

四つん這いのまま、胸をベッドに押しつけた状態でグッタリするカオル君。その横に、全裸の叔父さんがいる。叔父さんは、歳のわりには(と言っても歳を知らないが)引き締まった体をしていて、その大きなペニスを誇らしげにそそり立たせている。

そこにフレームインした真美は、見たことがないエッチな下着を身につけていた。真っ黒のスケた感じのブラとショーツ……それは、外国のランジェリーサイトのモデルみたいだ。

真美の肉付きの良い身体には、凄く似合ってると思う。でも、それどころじゃない……。
真美は、ベッドの叔父さんの横に乗ると、いきなりためらいもなくチンポを握った。

【近親相姦】【驚異】揚げ物のフライパンにフタをしながら唐揚げをする嫁がヤバイwwwwwwww【体験談】

$
0
0

544:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 00:34:21
嫁が揚げ物のフライパンにフタをしながら唐揚げを作ってた・・、
聞くと油の温度が早く上昇するから、油が跳ねるから・・だそうだ。

もう、やだ。

546:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 01:33:31
>>544
賢いw

547:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 04:39:29
消防関連の仕事をしてるおじさんから言わせてもらうと危険すぎるので絶対に蓋はしてはいけない
油から火があがるぞ

火を止めた後も30分は蓋なんてしないでくれ

548:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 08:57:12
>>547
料理を知らないおじさんから言わせてもらうと
初めて知った
炒め物でもダメなの?

549:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 09:41:23
蓋閉じると温度の上がりが早くなる
気づいたら油が発火温度に到達してたなんて事が起きるからとか?

554:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 11:53:28
>>549
蓋に水蒸気がついて、その水蒸気が油に落ちる悪循環でバッチンバッチンと凄い事になる。

最悪、油が蓋を吹き飛ばす位に跳ね上がり その頃には食用油でも引火しやすい温度まで上昇、吹きこぼれた油に引火=火事。

550:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 10:58:47
油煙ができてそれが発火するからじゃない?

551:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 10:58:48
そうやって油を盛大に燃やし、短時間で火の通った料理を作り上げるわけですね。
もしかして、料理しながらカカカカカッとか、ケケケケッとか笑っていたりしませんか?

552:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 11:15:03
カカカカカッ は黄門様だが ケケケケッは誰だ(`・ω・´)

571:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 01:01:03
>>552
亀だが、ベルクカッツェだな

553:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 11:26:09
鉄鍋のジャンじゃね?

555:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 12:08:49
蓋取ったらバックドラフトおきんだろ

556:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 12:44:42
>>555
室内を窒素で満たしてから調理を始めれば無問題
液体窒素のボンベ1本買ってくれば、普通の部屋ならすぐに一杯になるぜ
何たって気化する際に200倍に拡散するからな

ただ、酸素不足で頭が痛くなるので注意が必要だ

557:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 12:54:37
>>556
そもそも火つかねーじゃねーかwww

558:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 12:57:17
>>557
ワロタ~

564:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 19:08:46
>>556
1歩歩くごとに少しずつ足が千切れて行って最後にシュワちゃんに撃たれてバラバラになるんですね
そして時間が経つとフライパンの熱で溶けだして復活するんですね

で、最後には…

            /j^i
           ./  ;!
          /  /__,,..
         /  `(_t_,__〕
         /    ‘(_t_,__〕
        /    {_i_,__〕
       /    ノ  {_i__〉
     /      _,..-’”
   /      /
~~~~~~~~~~~~~~~~

572:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 02:01:26
>>555
前から来るんだから
アゲインストなんじゃないか?

573:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 02:16:39
>>572
ググレ亀

559:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 14:59:58
天ぷら油を足そうと思って、間違えて酢入れちゃダメだぞ!いいな、絶対間違えるなよ!!

560:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 15:14:28
>>559
やったことあるのか?

561:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 17:04:24
おもわず叫ぶ
あぶらい!と

562:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 17:14:11
うーん、実験しないと判らんなあ

563:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 18:54:51
来週旅行だから、鼻の穴広げるやつ買ってきて!

ブリー○ライトの事かな…

565:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 19:10:26
やらないか

566:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 19:31:38
このスレの住人としてはやはりだなぁ
揚げながら
「エッ、ビ、フラ~イ エッ、ビ、フラ~イ サクサクジュワー(サクジュワー)」
と歌いながらやるべきだろう

570:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 00:22:12
>>566
小さい子供がいる家庭じゃないとしらんやろw

574:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 05:45:36
>>570
エビフライの歌はこのスレ発祥じゃなかったのか?

589:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 20:30:23
>>574
なんだ・・・。おれはてっきり、おかあさんといっしょの歌かと思ったぜ。
半年光年ロムって来るわ・・・

590:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 22:23:59
>>589
待てぇい!
半年光年ROMる前に聞いてくれ!
君はこのスレには必要な人だよ・・。(はあと)

591:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 22:25:17
>>589
俺は、「できるかな」のバックミュージックだと思っていたが違うのか?

594:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/16(木) 00:37:08
>>589
待てえ そもそも半年光年は距離だぞ

568:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 19:55:24
(/-_-\)【どうしてオマイらはこんなにおバカなんだろう】(-_-

569:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/13(月) 22:46:50
懐かしいネタを

576:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 08:55:40
昨夜食事中にコックリしてた嫁は
気がついたら醤油とビールの海に突っ伏してました

578:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 10:01:53
>>576
キツネの霊にやられたのか?

579:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 10:27:00
    ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
   ;’`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`”’:,’.´ -‐i
   ’、;: …: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐’゙  ̄  ̄
    `”゙’ ”`゙ //゙`´´   | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
        \      |
          |   /
         /   /
     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

580:名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/14(火) 11:41:46
さくさくじゅわー


【ゲイ・ホモ】おじさん二人に3日間監禁されて牝の喜びを教えられた 【体験談】

$
0
0

僕は、自分で言うのも恥ずかしいけど、イケメンに生まれたせいで女に困ったことがない。まだ21歳だけど、15歳の初体験の時から数えて、リアルに100人斬りしているかもしれない。

そんな毎日なので、正直セックスも飽き気味で、だりーとか思っていた。
そんなある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。

そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来、女を見てもやりたいと思わなくなってしまった……まさか、自分が男に目覚めるとは……。

今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。

綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。

そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。

そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。

あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。

それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。

僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。

自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。

僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。

そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。

そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。

でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。

でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。

出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。

そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。

こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。

そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。

そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。

すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。

それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。

口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。

初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。

すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。

「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。

私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。

そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。

お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。

私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。

「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。

すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。

一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。

自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。

「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。

『あっ! あっ#9825; ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。

竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。

そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ#9825; あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。

私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。

トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。

おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。

生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。

女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。

私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。

そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。

『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ#9825; ンフゥッ#9825; このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。

「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。

すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。

私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ#9825; 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。

前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。

すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。

おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。

勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。

【ゲイ・ホモ】イスラム教徒は ロリホモはOK 【体験談】

$
0
0

「イスラム圏のダンシングボーイ」で書いたように、アラブ・イスラム圏には、かってダンシングボーイと呼ばれる少年の踊り子がいました。

彼らは、イスラムの教えで男性と同席することを禁じられている女性に代わって男たちの酒席に侍って酌をし、余興に歌や踊りを披露し、ときには男性客相手に売春をしました。

現在、このようなダンシングボーイは、アラブ・イスラム世界では見られなくなっていますが、アフガニスタン辺りではいまだに活動していて、土地の有力者の愛人になったりしているそうです。

私がエジプトにカイロに滞在した70年代終わりから80年代初めにかけても、このダンシングボーイの名残りともいうべき一群の若者がいて、

金持ちのホモのエジプト人やカイロ在住の外国人ホモの愛人になって生活していて、パーティーのときには、余興で踊りを披露していました。

私がはじめてこのようなダンシングボーイに出会ったのは、アーメッドというエジプト人のホモの金持ちのカイロ郊外の邸宅で開かれたパーティーでした。

アーメッドは、エジプト中部アシュート出身のコプト教徒の大地主で、ハワイ出身の相撲取り、高見山そっくりの巨漢でした。

彼は常時、自宅に20人を超える若い男を住まわせていて、夜毎、その中から4、5人を選んでは、アメリカ製のゲイビデオを見ながら乱交に耽るというけっこうな生活をおくっていました。

この若い男のハーレムを取り仕切っていたのは、ハッサンというハーレムのボーイあがりの30過ぎの男で、さしずめ大奥総取締役といった感じで、男の子たちを監視、監督してました。

アーメッドは、エジプトの多くの金持ちと同様、カイロとアレキサンドリアの両方に家を持っていて、2週間ごとにカイロとアレキサンドリアを行ったり来たりしていたのですが、

そのときにはハッサン以下、20数人の男の子も全員、アーメッドと一緒に移動するということでした。

カイロにいるとき、アーメッドは、日本の土曜日にあたる木曜日の夜に何人かの客を招待してパーティーを開く習慣で、

そのパーティーに何度も招かれたことのある知り合いのイギリス人外交官、モーリスが、私とお仲間のカナダ人外交官、ジョンをその夜、はじめてパーティーに連れて行ってくれたのです。

その晩は、私たち3人のほかにドイツ人の客が1人招かれていて、合計4人の客の前で、20数人のアーメッド・ボーイズが1人ずつ順番に踊りを披露したのでした。

男の子たちに踊りを仕込んだのはアーメッドだそうで、彼は男の子たちのパトロンと踊りの師匠を兼ねていたのです。

男の子たちが全員、踊り終わったあと、アーメッドがトリで踊ったのですが、アラブ音楽に合わせて巨体を揺らしながら、恍惚として踊るその様は不気味というか、なんというか・・・

モーリスによると、アーメッドは招待した客にボーイ達の中から好きな子を選ばせて、土産として持ち帰らせるということだったので、自然とそのダンスの鑑賞にも力が入ったのでした。

男の子が次から次へと踊りを披露し、4番目か5番目に、腰に薄物をまとっただけの色白の華奢なアラブ人の少年が優雅なベリーダンスを披露したあと、突如として、腰に葉っぱを巻いただけの裸の黒人ダンサーが登場しました。

彼が現れた瞬間、その場の雰囲気は洗練されたアラブ世界から野生のアフリカに変わりました。

その踊りは、両足を交互に上げて足踏みしながらピョンピョン飛び跳ねるだけの単純なステップの繰り返しでしたが、

コニコ笑いながら楽しそうに踊るその様は、ナイル奥地の文明の毒に汚染されていない無邪気で素朴な黒人そのものといった感じで、その屈託のない笑顔としなやかな黒い肢体に私はいっぺんに魅了されたのでした。

そして、その晩の同伴者として、彼を持ち帰ることができるようにアーメッドに頼もうと秘かに心に誓ったのですが、そんな私の思惑とは関係なく、事態はおもわぬ方向に展開してしまいました。

なんとアーメッドが私に関心を持ってしまったのです!

アーメッドにカイロのどこに住んでいるか訊かれ、カイロ市内のアパートで一人暮らしをしていると答えたら、アーメッドは「そのアパートを引き払って、この家に引っ越してくればいいじゃないか」というのです。

「ここは食べ物も十分あるし、君の友達になれそうな若い連中も沢山いる。ここではみんなひとつの家族として暮らしてる。君がくるなら家族の一員として歓迎するよ。一人で暮らすよりずっと面白いと思わないかい?」

突然の申し出に戸惑っている私にアーメッドは続けます。

「君はまだ本当のSEXの味を知らないだろう。今晩は私の家に泊まりなさい。本当のSEXがどんなものか、君に教えてあげるよ」

こういうとき、日本人の悪い癖ではっきりノーとは言えないんですよね。

日本人特有の曖昧な微笑を顔に浮かべながら口説かれているうちに、気がついたら小柄な私はアーメッドの膝の上に抱きかかえられ、彼とキスしていたのです!

そのとき、モーリスがやってきて助けてくれなかったら、どうなっていたかわかりません。

モーリスは、「ちょっと来い」と私の手を引っ張って部屋の隅まで連れて行き、

「お前、なにやってんだよう」

と呆れ顔で言いました。

「実はアーメッドが今晩、泊まって行けと言うんだよ」

「お前、アーメッドと寝たいのか?」

「寝たいわけないだろ、あんなデブ!」

「だったら、はっきり断らなきゃ駄目じゃないか。本当は誰と寝たいんだ。言ってみろ。俺がアーメッドに話をつけてやるから」

それで私は「カレ!」と先ほどみそめた黒人の男の子を指差したのでした。

しかし、その晩、私はお目当てのカレを持ち帰ることができませんでした。

私が家に泊まることを断ったので機嫌を損ねたアーメッドが、カレを連れて帰りたいという私の願いを聞きいれてくれなかったのです。

しかし、その後しばらくして、その黒人のカレ、スーダン人のニムールとは、タラアト・ハルブ通りのカフェ、『グルッピ』でばったり再会し、2人はめでたくステディな関係になったのでした。

私がニムールと付き合いだしてしばらく経った頃、モーリスを介して私宛にアーメッドからメッセージが届きました。

それは「ニムールは私の金を盗んだので、私の家から追い出した。君も気をつけた方が良い」というものでした。

たしかにエジプト人は手癖が悪く、私もそれまでアパートに連れ込んだエジプト人の男の子にカセットテープや小銭などよく盗られていましたが、

ニムールは正直なことで知られているスーダン人で、その頃すでに彼と半同棲生活に入っていた私には、彼が金を盗むような人間ではないことはよくわかっていました。

モーリスは、「アーメッドはヤキモチを焼いてるんだよ」と笑ってましたが、ようするに私とニムールが付き合っていることが面白くなくて、そんな嫌がらせをいってきたのです。

オネエの性格の悪さは世界共通です!

アーメッドの嫌がらせにもかかわらず、私とニムールの関係は続いたのですが、そのうち、私の住んでいたアパートの契約期限がきました。

帰国の日があと1ヶ月と迫っていたので、あらためて契約を更新する必要はないということになり、アパートを出て、ニムールともどもモーリスのマンションに転がりこんで、帰国の日まで居候することになりました。

モーリスはカイロの一等地、ガーデン・シティーのナイル河に面した、古風で格式のある建物の1階のマンションに住んでいました。

人間は大別するとイヌ型とネコ型に分かれると私はおもっていますが、私は典型的なネコ型で(アッチの方もネコですが(^^;)、「ネコは家につく」というように、

私がモーリスと仲良くなったのは、モーリス自身より、彼のマンションが気に入ったからで、以前から彼のマンションに居候するチャンスを狙っていたのです。

上の階には、エジプト政府の閣僚が住んでいるというその広壮なマンションは、玄関ホールだけで日本のワンルーム・マンションくらいの広さがあり、

40畳はありそうな広い客間に、10畳はありそうな広い台所、主寝室に客用の寝室、書斎に召使部屋と、全体の面積は100坪近くあったと思います。

そこで、私とニムール、モーリスと彼の恋人、ガミールの4人で過ごしたエジプト最後の1ヶ月は、私のエジプト滞在で一番楽しい日々でした。

カイロ市民は、夕方、涼を求めてナイル河畔を散歩する習慣があるのですが、私とモーリスの楽しみは、夕方、バルコニーに出て、シャンパングラス片手に、散歩するエジプト人の若い男を品定めすることでした。

私とモーリスがよくやったゲームは、若いイケメンを見つけると、2人でじっと彼を見つめてその反応を見ることでした。

私たちに見られていることに気がついた若い男は、怪訝そうな表情でこっちを見るのですが、そのとき2人して意味ありげに笑いかけるのです。

すると彼は真っ赤になり、どぎまぎして、そのまま私たちを無視して前を向き、歩き続けるのですが、それでも気になって、私たちの方を振り返ります。

それを待っていて、また彼に笑いかけるのです。

すると彼はまた慌てて前に向き直り、何度もそれを繰り返しているうちに、なにかにつまずいて転んだりするのです。

そんな姿を見て、私とモーリスがゲラゲラ笑ってると、ヤキモチを焼いたモーリスの恋人、ガミールが、「そんな目立つ行動をしたら警察に捕まるよ」とギャアギャア騒ぎ立て、私たちを家の中に連れ戻そうとするのでした。

ガミールは、カイロの貧民街、ショルバ出身の下層階級のエジプト人で、喜怒哀楽が激しく、お天気屋で、気に入らないことがあると直ぐにヒステリックにわめき散らすどうしようもないガキでしたが、

なぜかモーリスはそんなガミールにぞっこん惚れこんでいて、兵役義務が近づいている彼に兵役免除が適用されるように奔走してました。

ガミールは、自分が兵隊に取られてから、イスラエルとの戦争がまた起こったりしたら、自分は戦死してしまうかもしれないと騒ぎ立て、

モーリスはもちろん、ガミールを失いたくないので、大金を払って、ガミールが病気で兵役に就くのは無理だという診断書を医者に書いてもらったりしてました。

モーリスによると、ガミールは脳に小さい腫瘍があって(彼のエキセントリックな性格はそこから来ているのかもしれません)、

それが兵役免除の理由になる筈だということでしたが、病気を兵役逃れの理由にする若者は多く、兵役免除が適用されるようにするには医者だけでなく、軍のエライさんにもワイロを送る必要があるとのことでした。

モーリスにガミールとどこで知り合ったのかと訊いたら、「ストリートだよ」と笑ってましたが、実はガミールもアーメッドのハーレムにいたことがあるとあとで聞きました。

実際、ダンシングボーイの呼び名がふさわしいのはニムールではなく、ガミールの方でした。

ニムールのダンスは素人の踊りに毛が生えた程度でしたが、ガミールの踊りは本格的で、興がのるとモーリスと私の前で踊りを披露してくれましたが、

その踊りにたいする姿勢は真剣そのもので、ダンサーとしての自分に誇りを持っていることがよくわかりました。

顔はサルみたいでしたが、身体の線は素晴らしく、彼が腰に薄布をまとっただけの裸で、アラブ音楽に合わせて、挑発するように身体をくねらせながら踊ると、

モーリスは興奮して、いきり立つ股間のモノをズボンの上から握り締めながら歓声をあげるのでした。

モーリスはガミールの兵役免除を勝ち取るために大金を遣っていましたが、ニムールは、私に金の無心をしたことは一度もありませんでした。

彼は無口でおとなしく、いつもニコニコ笑っていて、なにを考えているのかよくわかりませんでした。

スーダン人は、その正直で従順な性格を買われて、カイロの金持ちの家の召使いや門衛になっている者が多く、

またカイロ在住の外国人ホモの間では、その性格の良さと肉体の素晴らしさから、愛人に持つならスーダン人が一番だと言われていました。

ニムールは、仕事は映画俳優をやっているといってましたが、端役でちょこちょこ出ている程度ではなかったかと思います。

昼間はいつもどこかに出かけていて、夕方になるとふらりと戻ってきてました。

モーリスのマンションでは毎晩、みんなで酒を飲んで騒いでいたのですが、ニムールは、夜更かしができないタチで、騒いでいる私たちを尻目に夜の9時頃には、一足先に寝室に行ってベッドに入って寝てしまいます。

モーリスたちと夜中過ぎまで騒いだあと、寝室に戻って、ダブルベッドでクゥクゥと寝息を立てているニムールの傍らにそっと身体をすべり込ませると、彼は必ず目を覚まし、黙って私に抱きついてくるのです。

そして、そのまま黙々とセックスし、終わって横になると直ぐにまたクゥクゥ寝息をたてはじめるのです。

彼が自分の傍らに寝ていると、黒い大きな番犬に守られているような安心感に包まれたものです。

ニムールのよくなめした皮のような、冷んやりと湿った黒い肌の感触は今でもよく覚えていて、私が精神的、肉体的に黒人好きになったのは、彼と付き合った影響が大きいとおもいます。

【寝取られ】ウブな人妻が知った肉の喜び2 【体験談】

$
0
0

麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。

それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。

麻由香は、晴れ晴れとした表情で夕食の準備を始めていた。まがい物の淫棒とはいえ、それにより欲求不満をある程度解消された麻由香は、今まで何をクヨクヨ悩んでいたのだろう? と思うほどに気持ちがリフレッシュされていた。

(今日は、私の方から抱いてもらおう。私が襲っちゃえば良いんだわ)
麻由香は、そんな風にある意味で開き直るように考えることが出来るようになっていた。
(あんなはしたないおもちゃでも、役に立ったわね)
麻由香は、キッチンの隅に置かれたビニールを見て笑った。あの中には、無惨に輪切りにされたまがい物の淫棒が収っている。もし、誰かが袋を開けたら、一瞬猟奇事件か? と、勘違いするかもしれない。

麻由香は鼻歌を歌いながら、楽しそうに夕食の下ごしらえを終えると、着替えを始めた。
(もっと、浩介さんに興奮してもらわないと)

麻由香はニコニコと楽しそうに笑いながら服を脱いでいった。

誰もいない寝室で、思い切り良く全裸になる麻由香。うなじが隠れる程度の艶やかな黒髪に、真っ白な肌。ソフトボールのように大きな胸は磁器のように真っ白で、35歳という年齢も、Eカップを超えるサイズもものともせずに、つんと上を向き重力にあらがっている。
出産と子育てを経験し、少し色づいてしまった乳輪と乳首は、それでもまだ濃いめの桜色をしている。

くびれの見えるウェストは、若い頃と比べて肉付きがよくなってしまい、麻由香はあまり好きではない。でも、男が見たら誰もが抱きたくなる、抱き心地のよさそうな柔らかな曲線を描いている。
そして、モデルと見まごうばかりの伸びやかに優美な曲線を描く脚。麻由香の身体は、そのすべてが男に愛でられるために造られたようだ。

麻由香と一夜を共に出来た男は、誰もが自らの幸運を神に感謝するはずだ。それなのに、夫はもう半年近くも麻由香を抱いていない。自ら会社を経営しているので、忙しい……。それは、言い訳にもならないはずだ。
麻由香は、自分が飽きられてしまったのではないかと心配する日々だった。昨日までは、その美しい顔に憂いの影をまとわりつかせ、気持ちが沈み込む日々だった。しかし麻由香は、まがい物相手とはいえ性欲を解消することが出来たことで、気持ちを切り替える事が出来た。今日こそは、自分から抱いてもらおう。自分から襲いかかってでも……。そんな気持になっていた。

麻由香は、クローゼットの奥に隠してあった薄いボルドーのショーツを身につけた。それは後ろはTバックで、フロントもかろうじてへアが隠れるほどの面積しかないセクシーなものだ。麻由香はそれを穿き、夫を誘惑しようと思い購入した。しかし、購入してもう4ヶ月以上経つのに、一度も穿いたことがなかった。夫にはしたない女と思われるのが怖くて、どうしても勇気が持てなかった。

いま初めてそれを身につけ、麻由香はドキドキしていた。生まれて初めて穿くTバックは、とても心許なく、なにも穿いてないように思えてしまう。そして、上まで引き上げても、微妙にへアがはみ出てしまうフロント。
(はしたないって、嫌われちゃうかしら……)
鏡に映る自分の姿を見て、一瞬ためらいを見せる麻由香。でも、首を左右に振り、ためらいを振りほどく。そして、はみ出ている部分のへアを、安全カミソリで処理をした。
夫に抱いてもらいたい……。たったそれだけのことに、ここまで一生懸命になり、心砕く麻由香。世の夫達が聞いたら、浩介に嫉妬するはずだ。
結婚して長い年月が経つと、夫が妻を抱こうとして妻に拒否されるケースの方が、逆よりも圧倒的に多い。そんな不満を抱える世の夫達は、もし麻由香が自分の妻ならば、喜んで毎日でも抱くことだろう。

そして麻由香は、白の清楚な感じのするブラウスを着始めた。ブラジャーを付けることなく素肌の上に直接ブラウスを着て、上の方はボタンを留めず、胸の谷間がはっきりと見えるようにしている。
ブラウスを盛り上げる二つの柔らかな曲線。その頂点には、はっきりと蕾の形が浮き出ている。麻由香は、これまでもブラジャーを身につけずに服を着て、夫を刺激しようとしたことが何度もあったが、ニットや厚手の服だったので、夫に気がついてもらえなかったフシがある。

ノーブラでこんなに薄い生地の服を着るのは、羞恥心が強く貞操観念の高い麻由香にとって、勇気のいる冒険だった。
(こんなに……。丸見えだわ……)
ほんのりと頬を桜色に染めながら、麻由香は鏡を見ていた。
(こんなの、はしたない……。まるっきり、淫乱みたい……)
身体をひねり、角度を変えながら鏡を見るが、どの角度から見ても胸の谷間はえげつないほど見えているし、ブラウスに浮いた蕾は、細部の形もわかるほどだった。

普段の麻由香ならば、鏡の中の自分の姿を見て思いとどまるはずだ。だが、不本意な形であっても、先ほど欲求不満の解消が出来た麻由香は、多少大胆になっていた。はしたないと思われるのもいとわず、夫にあからさまなまでに迫ろうと決めていた。

そして最後に、麻由香は膝上10cm程度のスカートをはいた。夫を誘惑するつもりにしては、中途半端な丈のスカートで、ミニスカートと言うよりはショートスカートという程度の丈だ。だが、このスカートには秘密があった。秘密というか、単に麻由香が買って失敗しただけの話なのだが、この純白のスカートはとにかく透けてしまう。
ふわっとした軽そうな生地のそのスカートは、部屋の照明程度でも、下着の色と形がはっきりとわかってしまうほどだ。

麻由香は、それをネットの通信販売で購入した。まさかこんなに透けるとは、麻由香は夢にも思っていなかった。商品が届き、それを穿いてみて麻由香は本当に驚いた。あまりの透け具合に、中の生地がないのかと思ってしまうほどだった。
普通ならば、そんな状況であれば返品をするはずだ。しかし、性格的にそれが出来ない麻由香は、タンスの肥やしにしてしまいこんだ。まさかそれが役に立つ時が来るとは、麻由香は夢にも思っていなかった。

鏡を見て、麻由香は顔を真っ赤にしていた。
(やりすぎかしら?)
麻由香のその姿は、痴女もののアダルトビデオ女優のようだった。もちろん、麻由香はアダルトビデオを見たことはないので、その自覚もない。

すると、玄関でガチャガチャとカギを開ける音がした。麻由香は、夫が帰ってきたことが本当に嬉しく、花が咲いたような笑顔になると、小躍りしながら玄関に急いだ。

ドアが開いていき、まだ夫の姿も見えていないのに、
『あなたっ、お帰りなさいっ!』
と、本当に嬉しそうな声で言った。麻由香に犬のような尻尾があれば、ブンブンと残像が残るほど激しく振っていることだろう。

そしてドアが開き、
「ただいま。お客さんいるけど、大丈夫かな?」
と、夫が申し訳なさそうに言う。その言葉と同時に夫の姿が見え、そのすぐ後ろに見覚えのある顔が見えた。それは、夫の友人の白井幸雄だった。

幸雄は夫の浩介と高校時代からの親友で、これまでも何度か家に遊びに来たこともある。浩介は背も高くガッシリした体格で、とにかく体を動かすことが好きなタイプだ。そのおかげで、40歳を越えた身でありながら無駄な肉も付いておらず、とても若々しい見た目を保っている。
そして、眼鏡が似合う温和な顔には、いつも笑顔が浮かんでいるような優しい男というイメージだ。
麻由香は、幸雄に対して好感を持っていた。話題も豊富で、何よりも聞き上手な彼との会話は、普段、夫や息子以外の人間とあまり会話をすることのない彼女にとって、本当に楽しいものだった。

いつもは家に誰かを連れてくる時は、夫は必ず連絡をくれる。こんな風に、いきなり連れてきたことは初めてだ。麻由香は幸雄の来訪を喜ぶと共に、少し戸惑っていた。
「ゴメンね、いきなり。ホント、すぐそこでバッタリ会ったもんだから……」
幸雄は、申し訳なさそうだ。そしてその後ろでは、幸雄がゴメンねという顔とジェスチャーをしている。

『大丈夫ですよ! お食事も、余分ありますから! どうぞどうぞ、上がって下さい!』
麻由香はスリッパを下駄箱から取り出し、床に並べる。
「ゴメンね」
夫はもう一度謝ると、家に上がる。
「お邪魔します。麻由ちゃん久しぶり!」
幸雄は、笑顔でスリッパを履いた。

麻由香は二人を先導するように歩き、自分はキッチンに入る。
『テーブルの、先に食べてて下さいね!』
麻由香は、キッチンから声をかける。そして、冷蔵庫からビールを取り出すと、二人が座った食卓に向かう。そして、二人にビールをつぎ始める。
『今日もお疲れ様でした!』
麻由香は、本当に良い笑顔で夫に言う。麻由香は、夫のことが今でも大好きだ。夫のために何かをすることが無上の喜びだったし、夫が望むことならば、どんなことでもしてあげたいと思っている。

そして、幸雄にもビールを注ぐ。
『今日は、どうしたんですか? どこか行ってたんですか?』
幸雄の家は、このあたりではない。麻由香は、なぜこんなところにいたのだろうと、疑問を口にした。
「すぐそこにボルダリングジムが出来たでしょ? そこ覗きに行ってたんだ」
幸雄は、いつもの優しい笑みを浮かべたまま説明をする。麻由香は、幸雄が独身ということをいつも不思議に思う。モテないはずがないと思うからだ。事実、幸雄は女性に人気がある。職場でも、誘われたりすることも多い。でも幸雄は、そういうのが苦手なタイプだ。ゲイというわけではないが、男友達と遊んでいる方が楽しいと思うタイプだ。

『ぼるだりんぐ?』
初めて耳にする単語に、麻由香は子供みたいな口調で聞き返した。
「あ、えっとね、クライミングってヤツ。ほら、カラフルな出っ張り掴みながら、どんどん上に登ってくヤツ」
幸雄は、かみ砕いて説明をする。それを聞いて、やっと麻由香は理解した。そして、もう少し話を聞いて驚いた。そのボルダリングジムは、麻由香の家のすぐ二つ隣のブロックにあるそうだ。歩いても、10分もかからない距離だ。
麻由香は、全然知らなかった。そんなものがすぐ近所に出来たなんて、聞いたこともなかった。

「まだやってるんだ」
夫が幸雄に聞く。
「たまにね。でも、サボりっぱなしで指がダメダメになっちゃったよ」
幸雄が苦笑いをしながら言う。女性誌でも取り上げられることが多いフリークライミングは、麻由香も知っていたし、興味を持っていた。

『あれって、凄く筋肉いるんですよね?』
麻由香は、そんな疑問を質問した。
「そんな事ないよ。はしごが登れれば、全然いけるよ。麻由ちゃん興味あるの?」
幸雄が聞く。
『なんか、オシャレっぽいから興味あります』
麻由香は、すっかりと会話に引き込まれている。

「おっ! 良いねぇ#12316;。浩介、今度久々に一緒に行くか? 麻由ちゃんと一緒に」
幸雄が嬉しそうに言う。

「いや、俺はいいや。お前と行くとクタクタになるし。麻由香連れてってくれるか?」
夫は、笑いながら言う。負けず嫌いな夫は、幸雄と何かするとかなりムキになってしまう。クライミングは幸雄には絶対に勝てないので、そんな風に言ったのだと思う。

「別に良いよ。どうする? いつがいい?」
幸雄は、麻由香に予定を聞いてきた。
『べ、別に、私はいつでも……。浩介さんは行かないんですか?』
麻由香は、夫以外の男性と二人でどこかに行ったことはない。クライミングは行ってみたいし、幸雄のことも嫌いではない。でも、二人きりで行くのは気が引ける。

「幸雄とは時間が合わないからね。昼間はちょっと無理かな?」
幸雄はいわゆる総合商社に勤務をしているが、英語とイタリア語に堪能な彼は、勤務時間が通常とかなり違う。昼過ぎから、深夜まで働くことが多い。取引先の時間にあわせてのことだ。ネットが発達した今ならば、そんな事はしなくてもなんとかなるはずだが、独身の彼にとっては今の勤務形態の方がありがたいとさえ思っているようだ。

「じゃあ、明日にしよう。11時に迎えに来るよ」
幸雄は、サッと予定を決めた。長く商社で海外相手に取引をしているだけあり、さすがに決断が早い。

『は、はい。わかりました。格好とか、どうすればいいですか?』
麻由香は、そう言って初めて思いだした。いま自分は、凄い格好をしていることを……。みるみる顔が赤くなっていく麻由香。それもそのはずだ。麻由香はセクシーなショーツを透けさせて、その上、ブラウスの胸の部分もざっくりと開いていて谷間がこぼれそうだし、その大きく官能的な二つの膨らみの頂きには、はっきりと蕾の形が浮き出てしまっている。

「普通のトレーナーとかジャージでいいよ。靴下は忘れないようにね。そんなもんかな……。あ、そうだ、明日クライミングするなら、夕食は作れないと思った方がいいよ。前腕とか、疲れ切ってボタンもはめられなくなるから。浩介と外食の予定しときなよ」
と説明してくれた。そんな説明一つとっても、幸雄の気配りと段取りの良さが垣間見える。

「そうだな。俺もお前に初めて連れて行かれた時、お前にシャツのボタンしてもらったもんな」
懐かしそうに夫が言う。麻由香は、そんな言葉に嫉妬してしまう。麻由香の知らない夫の過去。それが、麻由香には羨ましい。男の幸雄に嫉妬するのもおかしな話だが、幸雄が麻由香の知らない夫の過去を話すたびに、色々と知れて嬉しいなと思う反面、どうしても嫉妬してしまう。

『い、今、夕食用意しますね』
麻由香は、自分の格好に羞恥で顔を赤くし、口ごもりながらキッチンに入る。
(どうしよう……。こんな格好で……。はしたないって思われちゃう……)
麻由香は、本当ならば着替えたいところだが、逆に注目されてしまうと考えエプロンを身につけた。これで、前からショーツが透けることもないし、胸も隠すことが出来た。
(これでいいわ……。でも、気がつかれちゃったかしら?)
麻由香は、不安になっていた。幸雄に、乳首やショーツを見られてしまったのでは? そう考えると、顔が赤くなるし、穴を掘って隠れたい気持になる。

麻由香は、そんなことを考えながらも、料理を運び始める。
「凄いね。急に来たのにコレって、いつもこんななの? 凄く手が込んでて美味しそう!」
幸雄は、驚嘆の声をあげる。確かにそれは、お客さんが来訪する予定のない普段の夕食にしては、明らかに豪華すぎた。もちろん、いつもこうしているわけではない。
「あれ? 今日って、何か記念日だっけ?」
夫も、少し怪訝そうに言う。
麻由香は、新しレシピを覚えたからだ等と言い訳をしながら料理を運ぶ。
料理は、よくよく見れば、レバーとか牡蠣とかニンニクが多い。いわゆる、精のつくものばかりだ。麻由香は、セクシーな格好をして誘惑するだけではなく、食べ物でも夫をムラムラさせようと考えていた。その結果が、こんな豪勢な料理に繋がっただけだった。

「美味しいね! 麻由ちゃんの手料理とか食べると、結婚もいいかもって思うよ」
幸雄は、遠慮なくバクバク食べながら麻由香を誉める。麻由香は、誉められて本当に嬉しかった。家族以外に誉めてくれるのは、宅配業者の男の子くらいだ。

『本当ですか? 嬉しいです! いっぱい食べて、ゆっくりしてって下さいね!』
麻由香は、弾けるような笑顔で言う。
(でも、あんまり遅くなっちゃったら、浩介さんに抱いてもらえないかも……。適当に切り上げなきゃ)
そして夫は、やはり美味しそうに食べてくれている。
「本当に美味いよ。いつもありがとうね」
幸雄は、夫の優しい言葉に泣きそうになる。本当に優しい夫だと思う。15年以上連れ添っても、夕食のたびに”ありがとう”と言ってくれる夫。簡単なことに思えるが、なかなか出来ることではない。

そして、幸雄の口から夫の昔話を聞きながら、楽しい食事の時間が流れていく。そして食事も終盤、酒に弱い夫は、
「15分したら起こして」
と言うと、ソファに寝そべった。そして、すぐに寝息を立て始めてしまう。麻由香はクーラーの温度を少し上げると、薄いタオルケットを夫に掛けた。

「麻由ちゃんって、本当に完璧な奥さんだね」
感心したように言う幸雄。麻由香は誉めてもらえたことで、少し浮かれていた。
『そんな事ないですよ。まだまだダメなとこばっかりです』
謙遜しながらも、麻由香は気分がよくなっていた。

「麻由ちゃんも少し飲んだら? コレ、余っちゃいそうだし」
そう言って、ビールビンを軽く持ち上げる幸雄。麻由香は、夫が好むのでビンビールを常備している。夫いわく、炭酸の感じが違うそうだ。結構な重さなので酒屋さんに配達してもらっているが、今時は珍しいのかも知れない。実際、後継者がいないのか、配達はいつもおじいさんと言ってもいいくらいの年齢の男性が持ってきてくれる。

『じゃあ、少しだけ』
麻由香はそう言うと、エプロンを外してグラスを差し出した。食事の時は、麻由香は飲まなかった。それほどアルコールが好きというわけでもないし、古風なところがある彼女は、夫の他に男性がいる前で飲むのは、あまり良くないと考えるようなところがある。

麻由香は誉められて浮かれていたので、深く考えずにエプロンを外してしまった。あわててエプロンを身につけた理由も忘れて、何の気なく……。

そして、ビールを飲み始める麻由香。二人の会話は、寝ている夫の話になる。幸雄は、本当に会話が美味いと思う。麻由香は、すっかり夢中で聞いている。

「麻由香ちゃんは不満はないの?」
幸雄にそう聞かれて、一瞬口ごもる麻由香。夫に抱いてもらえないことが頭をよぎったが、そんな事は言えるはずもなく、言葉が出なかった。
「あるんだ。なになに? 教えてよ。力になるよ#12316;」
少しふざけたような感じで言う幸雄。少し酔っているようだ。すっかりと酔いつぶれて寝ている夫とは違い、アルコールに強い幸雄だが、今はほろ酔いになっている。

『あ、あんまり、相手してくれないってこと……くらいかな? でも、浩介さん忙いいから……』
美しい頬を赤く染めながら、濡れたようなセクシーな唇でそんな事を言う麻由香。その瞳には、少し寂しそうな影が見える。

「それって、あっちの話?」
幸雄が、少しにやけながら聞く。
『……うん……』
ごまかそうと思った麻由香だが、アルコールのせいもあってか、それとも幸雄の話術のせいなのか、結局認めてしまった。

「マジで!? もったいない。俺なら毎日……いや、一日2回も3回もしちゃうね」
と、笑顔で言う幸雄。少し行き過ぎな下ネタにも思えるが、幸雄が言うとまったくイヤらしく聞こえないのは不思議な感じがする。よく言われることだが、セクハラも相手による……。同じ事を言っても、醜男の上司が言うとセクハラで、イケメンの上司が言うとセーフ……。幸雄も、そんな感じなのかも知れない。

『む、昔は……浩介さんもそうでしたけど……。今は息子もいるし、お仕事忙しそうだし……』
麻由香はもごもごと言う。麻由香は、少し話を盛ってしまった。昔も、浩介に一日に何度も抱かれたことはない。浩介は、一回射精するともう満足してしまうタイプだ。

「それでそんな格好なんだ。後で浩介誘惑するんでしょ?」
幸雄にそう言われて、麻由香は再び思いだした。自分がはしたない格好をしていることに……。
『あ、そ、その、着替えてきます!』
麻由香は、羞恥で耳まで真っ赤にしながら、慌てて席を立とうとした。
「いや、今さらもういいでしょ。それに、その格好の方が俺も嬉しいし」
いやらしさの欠片もない爽やかな笑顔で言われ、麻由香は再び座ってしまった。押しに弱い……。麻由香には、昔からそういうところがある。麻由香は落ち着かなかった。今の麻由香の姿は、ブラウスに乳首も浮き出ているし、ショーツも透けて色も形もわかるようになっている。

「そんな格好したら、イチコロでしょ?」
幸雄は、優しい笑みを浮かべたまま言う。でも、実際には夫に気がついてもらえない麻由香は、悲しそうに首を振った。
「そっか……。アイツ忙しいからね……。でも、本当にもったいないなぁ」
幸雄は真剣な口調で言う。その様子は、本当にもったいないと感じているようだ。
『仕方ないです……』
麻由香は、牛乳をこぼしてしまった子供のような顔で、うつむきながら言った。

「だからこんなの買ったんだ……。辛いね」
幸雄はそう言うと、紙の輪っかみたいなものをポケットから取りだした。それを見た瞬間、麻由香はキャンプファイヤーに近づきすぎて顔が焼けそうになったみたいに顔が熱くなり、貧血でも起こしたように頭がフラぁっとした。

それは、あの大人のおもちゃの包装の一部だった。商品名が書いてある部分で、幅2~3センチの紙の輪だ。麻由香は、それをはさみで切り取って捨てたはずだ。

『な、ど、どうして?』
あまりのことに、失語症にでもなったように言葉が出てこない麻由香。
「え? そこに置いてあったよ」
と、リビングのテーブルを指さす幸雄。興奮状態だった麻由香は、無意識にそこに置いてしまったのだと思う。麻由香は、うつむいたまま少し震えていた。それをネタに脅されて……。そんなことまで考えてしまう麻由香。

【職場・会社】部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた 【体験談】

$
0
0

私は今年で40歳になった。まだ結婚はしていない。と言うか、結婚に興味が持てない。女性のことを信用できないという気持ちが強いからだと思う。

私はそれなりにルックスも良く、男性器の性能も良かったので、若い頃から遊びまくっていた。そして、普通の女性とのセックスでは刺激が足りなくなり、人のモノ……彼女だとか、人妻にしか興味を持てなくなってしまった。
そんなセックスをしていると、女性があっさりと伴侶を裏切る姿をイヤと言うほど目の当たりにする。そんな刺激を求めた背徳的なセックスを繰り返したツケが、いまの私の女性不信に繋がっているのだと思う。

そして、見ず知らずの人妻などを落とすことにも飽きてしまった私は、身の回りの知り合いの人妻に興味を持つようになっていた。

私は小さいながらも広告代理店を営んでいて、早いタイミングでスマートホン対応をしたおかげでそれなりに収益も上げる事ができ、従業員も80名を超えた。

そんな中で、営業部の部長を任せている間宮という男の妻に目を付けた。間宮はとにかく真面目で勤勉な男で、まだ35歳という若さにもかかわらず、彼が部長をしていることに社内でも誰も異論は無く、誰もが認めるエースという感じだ。

そして、彼は社内結婚をしていて、私の秘書が彼の妻だ。名前は美帆といい、見た目からしてザ・秘書という感じの上品で清楚な感じの女性だ。年齢は29歳で、女盛りの最盛期、色気とフェロモンが過剰分泌されているようないい女だ。
彼女はスレンダーな身体をしていて、一見ほっそりとした印象だが、よく見るとスーツの中の胸はブラウスのボタンをはじき飛ばしそうだ。

膝丈のタイトスカートからのぞく足も美脚で、会社の看板という言葉がピッタリと来る。実際、業界紙で美人秘書という紹介のされ方をしたことが数回ある。

夫婦ともに、仕事が出来る上にルックスも良い。だが、私にとってそれはたいしたことではなかった。仕事の能力で部長にしたわけでも、秘書にしたわけでもない。ただただ、私の楽しみのためだ。私は、いつ会社がなくなってもかまわないと思っている。80人の従業員の生活よりも、己の快楽の方が重要だと思っている。もちろん、普段そんな事はおくびにも出さないが……。

そして、まだ子供のいない彼らと、独身の私はよく食事に行く。会議とか打ち合わせということではなく、ごく普通の食事会だ。それなりに良い店に行き、すべて私が会計をするので、二人とも嫌がっている様子はなく、楽しみにしている感じだ。

『社長はどうして結婚しないんですか?』
少し酔った美帆が言う。慌てて間宮が、
「バカ、余計なこと聞くなって」
と、美帆を押しとどめようとする。私はそれを笑いながら見ているが、
『だって、社長って凄く良い条件ですよね? 私も祐介と別れたら、狙っちゃいますもん』
少し飲みすぎの美帆が言う。
「いやいや、別れないって! 社長、すいません、コイツ飲むとタチ悪いんです」
申し訳なさそうな間宮と、楽しそうな美帆。でも、いつものことだ。私は、こんな感じで飲んでいると、正直楽しい。そして、二人が羨ましく思える。二人の間には、強い信頼関係が見える。もしかしたら、美帆は間宮を裏切らないのかも知れない。そんな風に思える。そして、そうであって欲しいと思う私もいる。でも、同時にこの女も一皮剥けば……。そんな風に思う私もいる。

すると、間宮の携帯が鳴った。
「すいません、会社からです」
そう言って、店の外に出る彼。その場で電話に出ないのは、彼の育ちの良さが伝わってくる。最近では、飲食店などで座席で平気で通話をする人間が増えた。ファミレスや居酒屋ならまだあきらめもつくが、それなりのレストランでも寿司店でもそうするバカがいることには辟易とする。
『社長って、ゲイなんですか? 今なら二人きりですから、ここだけの話にしますよ!』
美帆は、普段の真面目で清楚な雰囲気が嘘のように、下世話なことを言う。でも、その美しい顔のおかげで、そんな発言をしても嫌な印象を与えない。美人は得だと思う。

そして、戻ってきた間宮は、
「すいません、ちょっとトラブルで。安井が仕様間違えたみたいで、すぐ行って来ます!」
そう言って、真面目な彼は食事を切り上げて会社に向かった。そんな些細なことは、明日でもいいし、部長自ら出張る必要もない。でも、そんな所が彼の得がたい人望に繋がっているのだと思う。

「じゃあ、私たちもそろそろ帰ろうか?」
私が気を使って言うと、
『えぇ~。まだいいじゃないですか。もっと飲みましょうよぉ~』
明日が休日ということもあってか、彼女はまだ飲みたいようだ。

そして、そのまますぐ近くのバーに移動した。カウンターに腰掛けて飲む彼女。やはり、どこから見てもいい女だと思う。スーツの上着は脱いでいるので、ブラウスの胸のところがはっきりと見える。横にいる私からは、ボタンの隙間から彼女のブラや白い肌がチラチラと見えている。Eカップ……Fカップはあるのだろうか?

「二人は、どうして子供作らないの?」
私は、セクハラな質問をする。
『私は欲しいんですけど……祐介が作ってくれないんです』
美帆は、何の抵抗感もなくそう答えた。
「作ってくれないとは? 避妊するって事?」
私も、特に抵抗がないので突っ込んで聞く。
『う~ん、エッチ自体、してくれないんですよね……』
さっきまでの陽気な感じが消えて、少し寂しそうに言う彼女。
「レスなの?」
『はい……。多分、もう3か月くらい……。忙しいからですかね?』
急に真剣になった彼女に、私は少し戸惑いながらも会話を続ける。

「そうか……すまないね。今の案件終わったら、有給で海外でも行ったらどう? 研修って事で、補助出すよ」
『本当ですか!? 社長、大好き~』
ガラッと表情を変える美帆。もしかしたら、作戦だったのかな? と思いながらも、私は楽しい気分だった。しかし、これだけ魅力的な彼女と暮らしながら、3か月もセックスをしないなんて、あり得るのだろうか? 私から海外旅行を引っ張り出すための、嘘なんだろうか?

そして、その日は彼女をタクシーに乗せて帰した。月曜日、彼女は朝からご機嫌だった。
「ご機嫌だね」
私が声をかけると、
『はい! どこに行こうかずっと考えてますw』
と、笑顔で旅行の話をした。本当に無邪気な良い笑顔をする。私は、猛烈に壊したくなった。

そして、私は翌日実行に移した。実行と言っても、間宮の担当している案件で大きなミスがあったという話をでっち上げただけだが、その内容に彼女は青ざめた。
金銭的な被害もさることながら、一番の顧客を失うかも知れない……。そのことの意味を、彼女はよく理解していた。
そして、聡明な彼女が、夫の危機という状況のためか、あっけなくそんな話を信じてしまったことに驚いた。

常識的に考えて、ミスが出れば表面化して大事になる。それなのに、間宮さえ知らないところでこんな事になるはずがない。それなのに、パニックになった彼女は、夫のことを救おうと、私の提案にすぐに乗ってきた。

ありがちな話だが、私の話は、先方が美帆と一晩過ごすことが出来たら、今回の件は無かった事にすると言っているという内容だ。私は提案しながらも、そんな事は絶対にさせない、会社が傾いても美帆にそんな事はさせないと力説した。社員を守る、男気溢れる社長を演じた。

しかし、美帆は決断をした。
『このことは、祐介には内緒にして下さい……』
少し涙目で言う彼女。私はうつむいて、
「わかった……すまない……」
と、泣きそうな声で演技した。

そして、その日が来た。一晩と言っても、実際に夜に実行するのは間宮の手前難しく、昼間にした。そして美帆を抱く男は、当然のことながら取引先ではない。作り話だから、あるわけがない。
美帆を抱くのは、性感マッサージを趣味としている私の友人だ。名前を松永という。彼は、スポーツ障害系を得意とする整体医院を経営していて、普通に結婚もしているし、子供も二人いる。
しかし、裏の顔として性感マッサージ師という顔を持つ。確かな腕を持っている上に、私と同じくらいの巨根の持ち主でもある。

私の計画は、彼が美帆に本当の肉の喜びを教え込み、牝としての本能を開花させることだ。
そして、その状態で私が彼女を堕とすつもりだ。その時、美帆が私の肉ペットになるかどうか……。それが楽しみで仕方ない。私としては、彼女が肉の快楽に堕ちないで、夫への愛を貫いて欲しいと願っている。

そして、私が約束のホテルに彼女を送る。車から降りるとき、
『行ってきます。社長、帰りは自分で帰りますので……。くれぐれもあの人には……。お願いします』
覚悟を決めた様子の彼女は、それでも少し緊張した様子でホテルに入っていった。

会社に戻り、間宮と仕事の打ち合わせをした。
「あれ? 美帆はいないんですか?」
間宮はそんな事を聞く。
「あぁ、私の私用で、役所に行ってもらってるよ」
私は、今頃”お前のために他の男に抱かれているよ”と心の中で思いながら、打ち合わせを続ける。

「そう言えば、旅行の件、すみません。気を使って頂いて……。でも、アイツ凄く楽しみにしているみたいです!」
「そうか、よかったよ。楽しんで来いよ。あ、あと、余計なことだと思うけど、仕事も大事だけど、彼女のこと夜も可愛がってやれよ」
私がそう言うと、間宮は顔を赤くしながら、
「そ、そんな事まで言ったんですか? ホント、アイツは……」
「まぁ、酔ってたからね。多分、言ったことすら忘れてると思うよ。でも、どうして? あんな美人、私だったら毎日でもって思うけど?」
私が疑問をぶつける。

「……俺、メチャ弱いんです……。アレも小さいし、早いし……。それで、今トレーニングしてるんです……」
私は、彼のカミングアウトに爆笑しかけた。彼は、いわゆるペニス増大機でトレーニングをしているそうだ。そして、成果が出るまでセックスを我慢しようとしているそうだ。
短小は大変だなw と、私は心の中で笑いながら頑張れと応援した。

短小でも早漏でも、全然気にすることなく抱いて欲しいと願う妻と、妻のために頑張って巨根になろうと努力する夫。人生、上手く噛み合わないものだなと思う。

そして、夕方美帆が帰ってきた。
『ただいま戻りました』
美帆は、いつもと何一つ変わらないように見える。私は、謝罪と感謝の気持ちを述べた。そして、給料の大幅なアップも約束した。

『もう、無かった事にして下さい。私も、無かったことだと思いますので……』
と、彼女は静かに言った。実際、美帆は何もなかったようにいつも通りに仕事をこなしている。

そして、仕事の件で入室してきた間宮と、いつも通りに会話もしている。私は、黒い笑いがこみ上げてきそうだった。ニコニコと笑いながら話しかける間宮。そして、微笑みながら応える彼女。でも彼女は、ついさっきまで、他の男の手で狂わされていたはずだ。何も知らずに楽しそうに話す彼を見て、心から楽しかった。

それにしても、女は強いと思う。美帆はまったくいつも通りに過ごしている。

そして、私は客先に行くと言い、一人で社を出た。整体師の彼に動画データをもらうためだ。

喫茶店で待ち合わせた彼は、
「いや、凄いぞ、彼女はw あんなに敏感なクセに、凄く頑張ってたよ。声出したら旦那に悪いって思ってたんだろうな。でも、結局完堕ちしたぞw」
と言いながら、SDカードをくれた。私は、とくに取り決めがあったわけでもないが、謝礼を払おうとした。
「いや、いらないよ。逆に俺が払わなきゃイカンだろw アレは相当いい女だぞ。またよろしくなw」
彼も、本当に裏表が激しい。いつも整体医院にいるときは、温和で真面目、家族思いのよき父親……。そんな感じだ。人間、一皮剥けばこんなものなのかも知れない。

そして私は会社に戻り、ノートPCで動画を確認し始めた。音声はイヤホンではなく、ブルートゥースの小型のヘッドセットで聞くようにした。
動画は、ホテルのスイートルームを映し出す。キングサイズのベッドに、オーク材の調度品が部屋の雰囲気を高級なものにしている。

すぐに、カメラを固定して録画ボタンを押した松永が映る。すでに彼はバスローブ姿で、少し落ち着きのない感じでソワソワしている。普段彼は、性感マッサージを受けたいという女性を相手にしているので、今回のように、そういう意図を持たず、不本意ながら抱かれるという女性とすることはまずない。
このシチュエーションは、彼の腕の見せ所だと思う。

そしてドアベルが鳴り、彼が招き入れる。一度カメラの前から消えた松永。そして、美帆と一緒にフレームインした。

美帆は、真っ青な顔でうつむいている。
「そんなに緊張しないで。本当にイヤなら、止めてもらってもかまわないからね」
松永が優しい口調で言う。でも、止めたら夫が破滅すると思っている美帆は、
『……大丈夫です。本当に、これで許して頂けるんですか?』
美帆は、しっかりと言質を取ろうとする。聡明な彼女らしい行動だ。
「もちろん。キミの社長にこんな危ない無理を言ったんだから、私も本気だよ。それくらい、キミには価値があると思ってるよ」
そう言って、美帆の肩を抱く松永。美帆は一瞬身を固くしたが、あきらめたように松永の好きにさせた。

松永は、そのまま美帆にキスをする。美帆は、無抵抗でキスを受ける。美帆の心の中を想像すると、猛烈に興奮してしまう私がいる。美帆は、心の中で夫の間宮に謝っていると思う。最高のシチュエーションだ。間宮にこの動画を見せたいという歪んだ願望を持ってしまう。

松永は、無抵抗の美帆にイヤらしくねちっこいキスを続ける。美帆は、ギュッと目を閉じて、耐えるようにキスを受け続ける。松永は一旦キスを解くと、美帆をベッドに座らせる。
そしてバスローブをはだけると、自慢の肉棒を誇示した。やはり、迫力のある肉棒だった。彼のモノは、彼自慢の盗撮コレクションを見せてもらったときに、今回と同じように動画で見た。直接比較ではないので推測だが、私より少し小さい程度だと思う。日本人の中では、図抜けて大きいと思う。
私のモノは牛乳瓶ほどの太さがあり、長さは牛乳瓶よりかなり長い。ここまで大きいと痛みを感じる女性もいるが、しっかりとほぐして蕩けさせてから挿入すると、動かす必要も無くイク女性がほとんどだ。

女性の膣は長さが10cmもないから巨根は無意味だとか、子宮に当たっても痛いだけだとか、ネットにはまことしやかに書かれている。でも、アレはすべて短小男性が書いた嘘だ。嫉妬に狂った短小男が、自分を慰めるために書いた嘘だ。事実、私はこの巨根で何組ものカップルや夫婦を引き裂いてきた。

動画の中では、全裸でベッドに座る松永が映っている。そして、それを見つめる美帆。美帆はスーツのままの姿で、少し驚いたような顔で松永の股間あたりを見ている。多分、夫のモノとのあまりの違いに驚いているのだと思う。

「じゃあ、まず口でしてくれるかな?」
優しい口調で松永が言う。
美帆は黙ってうなずくと、ベッドの前にひざまずき、恐る恐るそのデカ過ぎる肉棒に手を伸ばした。そして、それを軽く握る。でも、美帆の小さな手では指が回りきっていない感じだ。

ちょうど美帆の顔が見えるアングルなので、表情がよく見えてゾクゾクする。松永は数限りなく盗撮を繰り返しているので、そのあたりよくわかっているようだ。
美帆は戸惑い悲しそうな顔をしているが、自らの手で握っている肉棒があまりに大きくて驚いているようにも見える。今の彼女の心中は、夫を救いたいという思いと、夫を裏切ってしまう事への罪悪感しかないと思う。でも、松永のそれを見て、純粋に驚きの感情を持ってしまったのだと思う。

美帆は、覚悟を決めたような顔になると、大きく口を開けて松永のモノを飲み込んだ。目一杯大きく口を開けて、それでもギリギリな感じで松永のモノを口に入れた美帆。

そして美帆は、ゆっくりと頭を動かし始める。ベッドに座る男の巨根を、スーツ姿のままの美帆がフェラチオする姿。それは、とてつもなく淫靡に見えた。よく知っている女性……。それも、部下の妻であり、自分の秘書でもある女性が、他の男のモノをくわえ込んでいる姿。見てはいけないものを見てしまったような感じがして、背徳的な興奮を感じる。

美帆は嫌々しているに決まっているが、それでも夫のためか、生来の真面目さからか、真剣にフェラチオをしている。夫のものではない大きすぎるそれを、真剣なまなざしで口淫する様は、内助の功とか健気な妻とかいうレベルを超えているように思える。

「もっと奥までくわえて下さい」
松永が、丁寧な口調で要望を言う。
美帆は言いなりになり、喉奥までその長くて太いモノをくわえ込んでいく。そして、涙目になりながらも、頑張ってイラマチオ的なフェラをする。

すると、松永がいきなり美保の頭をホールドし、奥に押しつけるようにする。
『んんーっ! ンッ!! んーっ!!』
美保はみるみる顔を真っ赤にしながら、必死で頭を上げようとする。そして、松永の身体を押しのけようとする。でも、整体師の腕力に勝てるはずもなく、涙を流しながらうめき続ける。

そして、しばらくして松永が手を離すと、
『ンゴホッ! ンおぉっ! ゴホ、ゴほっ!』
と、涙とよだれでドロドロになりながらむせる。一見酷いことをしてるような感じだが、これは私もよくやる。こうやって、圧倒的な大きさを身体に刻み付け、牝の感覚を揺さぶるのは、堕とすときには効果的だと思う。

松永は数回それを繰り返した後、自ら立ち上がり、腰を振り始めた。美保は、オナホのように扱われながら、涙とよだれを流し続ける。ブラウスとスーツが、ドロドロしたモノに汚されていく。

私は、ガラス張りの壁の向こうにいる美保を見た。よく見ると、スーツもブラウスも染みのようなものがついている。
そして、間宮の方も見た。彼は、電話で何か話している。熱心に身振りをしながら電話をする彼は、仕事に真剣に打ち込んでいる感じだ。それを、遠くから泣きそうな顔で見つめる美帆。

動画の中では、
『ウウゥぶぅっ! ングゥッ! んぉおぉっ!』
と、美帆が吐きそうになりながら喉奥を犯されている。私は、これを間宮に見せたくてたまらなくなってしまう。どんな顔をするのだろう? 想像しただけでも、ゾクゾクする。

「イキますよ。口開けて舌出して」
クールに命令する松永。美帆は言われた通り口を大きく開けて、舌を出す。
「もっと舌伸ばして」
松永の指示に、美帆は従順に従う。スーツ姿のまま、涙とよだれで美しい顔をグチャグチャにした美帆が、目一杯舌を突き出す画は、アダルトビデオの一場面のようだった。

そして松永は自分でしごきながら、美帆の口の中めがけて射精をした。それは白い弾丸のように、勢いよく美帆の口の中に飛び込んでいった。あまりの勢いに思わずむせそうになった美帆だが、何とか踏みとどまり、口を開け続ける。
その中に、2射、3射、4射と、連続的に松永の精液が飛び込んでいく。私も量が多いが、松永のそれは洋物のアダルトビデオの男優のように、異常なほどの量だった。

そして射精が終わると、美帆はどうしていいのかわからない感じで、口を開けたままでいる。
「イヤなら、飲まなくても良いですよ」
やっていることと、まったくそぐわないような優しい声で言う松永。

美帆はしばらくそのまま固まっていたが、口を閉じると喉をコクンとしながら飲み込んだ。
「無理に飲まなくても良かったのに。美味しかったですか?」
『……美味しかったです……。ごちそうさまでした……』
美帆は、抑揚のない声で言う。仕事も出来て、ルックスのよい彼女にとって、初めての屈辱だと思う。

夫以外の男の精液を飲み干した美帆。ガラスの壁の向こうで、夫を悲しげに見つめる美帆が、ついさっきこんな事をしていたと思うと、私は激しく欲情してしまう。

「じゃあ、綺麗にしてもらおうか?」
松永はそう言って、イッてもサイズを失っていない肉棒を美帆の口元に持って行く。

【近親相姦】バレンタインの嫌な思い出を上書きしてやる【体験談】

$
0
0

本日仕事をしていると事務所に同僚がやってきた。
なんだか切れ気味のようだ。

俺「どうした?なんか切れ気味のようだが?」
同「Sさん。今日がどういう日か思い出しました」
俺「?」
同「バレンタインですよ」
俺「だから何?」
同「義理チョコとか、逆チョコとかわけわかんないっすよ。こんな行事なければ良いのに」
俺「貰えない者のひがみか?」
同「学生時代にはいつももらってましたよ」
俺「うらやましいな。いくつ位もらってたんだ?」
同「大体、5個ぐらい」
俺「モテモテやん。チョコ嫌いなん?」
同「チョコは好きなんですけど…男子校だったんで…下駄箱やら机やら…」

俺「いたづらか?それにしても地味に嫌だな。もしかして3年間?」
首を縦に振る同僚。
同「俺怖かったんで、修学旅行も林間学校も病欠したんっすよ。雰囲気的にいらずら風でもなかったし」
俺「ある意味悲しい思い出だね〜(笑)くれた奴わかんなかったの?」
同「分かったら殺してますよ。相談することも出来ないし…この時期になると出会う奴出会う奴全てに狙われてる気がしていつも一人でやさくれてました(泣)」
俺「もしかして今日も?」
同「それはないですけど、今朝ラジオでチョコの事を言ってたんで嫌な事を思い出したもんで…」
俺「わかった、わかった。今日は俺のおごりで呑みに連れてってやろう」
同「良いんですか?ご相伴に預かります」

酒に弱いくせにカパカパ呑ませてやった。
潰れる寸前の所で2次会と称してゲイバーに捨ててきた。←今ココ
月曜日、どんなことになってるか楽しみだ。

付き合い長いんだから俺が酒に誘ったら警戒しろよ

Viewing all 54 articles
Browse latest View live